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横浜市立大学発認定ベンチャー企業のCROSS SYNCが国内初となるクラスII 医療機器プログラム「生体看視アプリケーション iBSEN DX」の医療機器認証を取得、販売・導入開始

2024.05.09
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横浜市立大学発認定ベンチャー企業のCROSS SYNC

国内初となるクラスII 医療機器プログラム「生体看視アプリケーション iBSEN DX」の医療機器認証を取得、販売・導入開始

横浜市立大学発認定ベンチャー企業の株式会社CROSS SYNC(本社:横浜市金沢区、代表取締役:髙木俊介・中西彰)は、2024年3月8日に「生体看視アプリケーション iBSEN DX」を医療機器として認証を取得致しました。合わせて日本集中治療医学会が定める「遠隔ICU 設置と運用に関するガイドライン」に準拠した日本初となる患者モニタリングアプリケーションとして販売を開始し、横浜市立大学附属病院に納入致しました。また、横須賀市立市民病院では、iBSEN DXを使用して横浜市立大学附属病院との間で遠隔ICUの体制を構築し、実証試験を開始致しました。

詳しくは、株式会社CROSS SYNCのHPをご確認ください。
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