公立大学法人横浜市立大学とキヤノンメディカルシステムズ株式会社が産学連携包括協定を締結
2025.04.01
- TOPICS
- 大学
- 教育
- 研究
研究・教育交流による産学連携活動を充実・強化
公立大学法人横浜市立大学(神奈川県横浜市、理事長 近野 真一)とキヤノンメディカルシステムズ株式会社(栃木県大田原市、代表取締役社長 瀧口 登志夫)は、これまで医療分野における共同研究等の産学連携に関する様々な取り組みを実施してきました。
このたび、2025年3月14日(金)、研究・教育等におけるさらなる連携を推進するため、「産学連携包括協定」を締結いたしました。
本協定により、両者が持つ技術や知見を活かした研究・開発や教育交流がより一層強化されることが期待されます。
■主な連携内容
本協定のもと、以下の分野で協力を推進します。
(1) 教育・訓練
(2) 研究・開発
(3) 連携調査
(4) 助言・協力
(5) 社会貢献
(6) 締約者間で合意するその他のテーマ
■キヤノンメディカルシステムズ株式会社について
本社所在地 〒324-0036 栃木県大田原市下石上1385番地
設立 1948年 (昭和23年10月)
社長 瀧口 登志夫(代表取締役) 資本金 207億円
事業内容 医療用機器(X線診断システム、CTシステム、MRIシステム、超音波診断システム、放射線治療装置、核医学診断システム、検体検査システム、ヘルスケアITソリューション など)の開発、製造、販売、技術サービス
このたび、2025年3月14日(金)、研究・教育等におけるさらなる連携を推進するため、「産学連携包括協定」を締結いたしました。
本協定により、両者が持つ技術や知見を活かした研究・開発や教育交流がより一層強化されることが期待されます。
■主な連携内容
本協定のもと、以下の分野で協力を推進します。
(1) 教育・訓練
(2) 研究・開発
(3) 連携調査
(4) 助言・協力
(5) 社会貢献
(6) 締約者間で合意するその他のテーマ
■キヤノンメディカルシステムズ株式会社について
本社所在地 〒324-0036 栃木県大田原市下石上1385番地
設立 1948年 (昭和23年10月)
社長 瀧口 登志夫(代表取締役) 資本金 207億円
事業内容 医療用機器(X線診断システム、CTシステム、MRIシステム、超音波診断システム、放射線治療装置、核医学診断システム、検体検査システム、ヘルスケアITソリューション など)の開発、製造、販売、技術サービス