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男性不妊の新規バイオマーカー候補となるタンパク質を発見

2025.01.14
  • TOPICS
  • 医療
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  • 研究
横浜市立大学附属市民総合医療センター 生殖医療センター部長 湯村 寧准教授と横浜国立大学大学院 工学研究院 栗原靖之教授らの研究グループは、男性不妊治療法の選択に有用な新規バイオマーカー(疾患の診断基準や程度などを示す指標となる物質)候補となるタンパク質を発見しました。

本研究成果は、「Reproductive Medicine and Biology」のオンライン版に先行公開されました(2024年10月29日)。
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