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近藤大蔵さん、2018年度文化経済学会研究大会優秀発表賞を受賞

2018.10.19
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2018 年度文化経済学会<日本>秋の講演会で表彰

都市社会文化研究科博士前期課程2年 近藤大蔵さん 引用元(文化経済学会Facebookページより)
大学院都市社会文化研究科博士前期課程2年の近藤大蔵さん(指導教員:鈴木伸治教授)は、2018年7月14日(土)、15日(日)に同志社大学で開催された2018年度文化経済学会研究大会において『「創造都市」における創造的な産業の企業・人材の集積とその特性に関する考察』という題目で発表し、大会優秀発表賞に選出されました。
表彰式は、10月13日(土)に東京都市大学で開催された2018 年度文化経済学会<日本>秋の講演会で執り行われました。
 
発表題目
『「創造都市」における創造的な産業の企業・人材の集積とその特性に関する考察』

(近藤さんのコメント)
本研究は、1980年代からのポスト工業社会、経済のサービス化、グローバル化などを経て、それに適応した都市政策の必要性を背景に議論されてきた創造都市、もしくは創造産業という概念を、行政・政策の場で援用してきた「創造都市政策」に着目したものです。研究発表大会では、現在取り組んでいる修士論文の中間報告のような心持ちで発表したのですが、このような形で評価され、身が引き締まる思いです。
研究にあたっては、鈴木伸治教授のご指導はもちろん、後藤寛准教授、研究室OBの方など多くのご支援をいただいております。また私自身は国際総合科学部国際都市学系まちづくりコース出身のため、研究のために作業をしていると、コースの先生方がふらっと立ち寄り、コメントをくださることが多々ありました。そうした環境が今回の結果につながったと思います。改めて感謝申し上げます。

(鈴木伸治先生のコメント)
文化経済学会大会優秀発表賞は、学生を対象としたものではなく、40歳以下の若手研究者を対象とした賞であり、博士課程前期の近藤君の研究が高く評価されて受賞したことについては、大変名誉なことであると考えております。研究対象である創造産業については、横浜市が推進している創造都市施策とも関連があり、今後の展開が期待されます。

 
文化経済学会<日本>について
1992年3月28日、文化および芸術に関する社会・経済的問題の研究促進を掲げ、その分野にたずさわる研究者、実務者 等による研究成果の発表と相互交流、文化に関する系統的な社会・経済学的研究の発展と教育の普及に資することを目的として発足された組織。
 
表彰式の様子(表彰状を受け取る近藤さん) 引用元(文化経済学会Facebookページより)
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