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パーキンソン病の治療、薬物治療から外科治療まで

この講座は開催終了しました。

パーキンソン病は神経変性疾患のひとつで、高齢化とともに患者さんの数も増加傾向です。治療の中心はおくすりの内服治療ですが、そのほか外科治療をはじめ、あたらしい治療方法が増えてきています。本講演ではパーキンソン病の原因・病態が理解できるようお話し、どのような患者さんにどのような治療がおすすめできるのか、またパーキンソン病の最新の話題についてお話をします。

日時 2017年12月11日
月曜日  14:00〜16:00
受付開始 13:30
会場 附属市民総合医療センター本館6階会議室
横浜市南区浦舟町4-57

《電車》
京浜急行「黄金町」駅下車 徒歩10分
市営地下鉄「阪東橋」駅下車 徒歩5分

《バス》
市営バス  68、102、158系統「浦舟町」下車
京浜急行バス  110系統「浦舟町」下車
市営バス 南区総合庁舎前経由79系統「市大センター病院前」下車
神奈中バス 戸45系統「市大センター病院前」下車
相鉄バス 南区総合庁舎前経由旭4系統「市大センター病院前」下車 
講師 横浜市立大学学術院医学群附属市民総合医療センター
神経内科 助教  木村 活生(きむら かつお)
受講対象 一般 100人
定員に達しましたので申込みを終了させていただきました。

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