大学院生命ナノシステム科学研究科　物質システム科学専攻による「さくらサイエンスプログラム」活動レポートがJSTのホームページに掲載されました

2024年１月、「最先端マルチスケール量子水素シミュレーションを駆使した国際研究交流」をテーマに、大学院生命ナノシステム科学研究科　物質システム科学専攻が主体となり、ウボンラーチャターニー大学（タイ）、モンクット王工科大学ラートクラバン校（タイ）、ブリティッシュコロンビア大学（カナダ）から、大学生、大学院生、教員、計10名を招へいして、さくらサイエンスプログラムが実施されました。活動レポートがJST（国立研究開発法人　科学技術振興機構）のホームページに掲載され、プログラムの内容が紹介されました。