「さくらサイエンスプログラム」活動レポートがJSTのホームページに掲載されました

2024年１月、「日本のPalliative Careの現状と課題（胎生期から老年期まで）」をテーマに、医学部看護学科 小児看護学領域と国際交流を推進する全学組織「グローバル都市協力研究センター（GCI）」が主体となり、ハサヌディン大学看護学部から学生9名と教員1名を招聘して、さくらサイエンスプログラムが実施されました。活動レポートがJST（国立研究開発法人　科学技術振興機構）のホームページに掲載され、プログラムの内容が紹介されました。