YCU 横浜市立大学
search

直腸癌に対するロボット手術と腹腔鏡手術後の男性性機能障害発生率を調査する多施設共同前向き観察研究

2024.11.15
  • プレスリリース
  • 医療
  • 研究
横浜市立大学附属市民総合医療センターの沼田正勝講師らの研究グループは、ロボット支援による直腸癌手術が、腹腔鏡手術に比べて男性患者の性機能をより良く保つ効果があることを明らかにしました。本研究成果は、「Annals of Surgery」にオンライン版で先行公開されました(2024年10月22日 )。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOAL

  • 03.すべての人に健康と福祉を
  • 10.人や国の不平等をなくそう
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう