YCU 横浜市立大学
search

第7 3 回 “浜大祭” 開催! 今年のテーマは「熱響」 4 年ぶりに学生による飲食出展も解禁!!

2023.10.19
  • プレスリリース
  • 地域
  • 大学
  • 学生の活躍
  • 教育
横浜市立大学では、11月4日(土)、5 日(日)に金沢八景キャンパスにて「浜大祭」を開催します。
浜大祭に参加する部活やサークル、浜大祭実行委員の学生が放つ熱を、他の学生や来場者の方に伝播させたいという思いを込め、「熱響」を今年のテーマに決定しました。
この「熱響」を実現できるように、学生による“祭”をそれぞれのフィールドで表現し、学生・大学・地域が境界を超えて手を取り合う大学祭を目指しています。
また、今年もキャンパスでの開催だけでなく、オンラインでも開催しますので、野外ステージの熱いパフォーマンスをライブ配信する他、配信限定の動画企画を予定していますので、どこからでも浜大祭を楽しむことができます。


公式サイトQRコード

【横浜市立大学 第 73 回浜大祭 「熱響」 概要】
日時:2023年11月4日(土) 10:00(開場:9:45)~18:00
   2023年11月5日(日) 10:00(開場:9:45)~20:00
場所:横浜市立大学 金沢八景キャンパス(横浜市金沢区瀬戸 22-2)
公式 Web サイト:https://73.hamadaisai.info/
公式X (旧 Twitter): https://twitter.com/ycu_hamadaisai
公式Instagram::https://www.instagram.com/ycu.hamadaisai/

~飲食出展について~
今年は4 年ぶりに学生による飲食出展(一部酒販も実施予定)を行います。その他にも環境負荷の少ない地球にやさしいプラントベース(植物由来)食品を提供するキッチンカーや、企業出展など、創意工夫を凝らした飲食を提供します。
※出展団体により、販売、実演などの開始・終了時間が変更になる場合があります。

【浜大祭本部企画】
白黒つけよう!『決着!熱響or 極寒』
ネコo r イヌのような日常にあふれる対立構造にアツく!楽しく!決着をつける企画です。
ステージ前を2 つのエリアに分け、来場者には自分の好きなエリアへ移動してもらい、お互いに主張を繰り広げ、最終的に人数の多かった方が勝利!
各主張側の代表者が簡単なディベートを行い、観客の皆さんにはエリア移動で投票してもらいます。あなたの動きと歓声が勝負の鍵を握るかも!?

“浜大王”は君だ!『浜大王決定戦』
横市(ヨコイチ)全体を巻き込んだ熱い戦いを繰り広げる総合クイズ大会です。厳しい予選を勝ち抜き、各学部を背負った代表者たちが「浜大王」の称号を目指して激闘を繰り広げます。今年の浜大祭でもーーーっともアツいイベントの1つです。優勝者には「浜大王」の称号と賞品をプレゼントします。あなたは、熱響せずにいられますか?

今年も金沢八景キャンパスより生放送!『浜大祭実行委員会のHeat & Beat 公開生放送』
金沢区のコミュニティラジオ局である「金沢シーサイドFM」で、浜大祭実行委員会が企画・出演するレギュラー番組として8月から放送しているラジオ番組「浜大祭実行委員会のHeat & Beat」が、浜大祭1日目に大学内で公開生放送を実施します。
なんと、当日は相原道子学長をゲストに迎え番組をお送りする予定です。普段は聞けない学長のお話を聴けるチャンスです!!
「浜大祭実行委員会のHeat & Beat」毎週金曜日18:00~金沢シーサイドFMにて放送中
芸人ステージ
今年は人気のお笑い芸人 スリムクラブとエレガント人生の2組が金沢八景キャンパスのステージに登場します!
【受験生応援企画】
■模擬講義
今年は金沢八景キャンパスの4 つの学部それぞれの教員による模擬講義を行います。
文系理系問わず興味がある学部の先生の講義を受けることができます。
11月4日 (土)  国際教養学部 角田 隆一准教授 、 理学部 橘 勝教授
11月5日 (日)  データサイエンス学部 戸田 浩之教授、国際商学部 根本 裕太郎准教授

■キャンパスツアーi n 浜大祭

普段の学生生活を知るキャンパスツアーに加え、浜大祭ならではの大学を知るツアーを同時開催予定。
※高校生を対象とした個別相談会も実施する予定です。詳細は浜大祭公式サイトをご覧ください。 
問い合わせ先
横浜市立大学 広報課
E-mail:koho@yokohama-cu.ac.jp
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOAL

  • 01.貧困をなくそう
  • 02.飢餓をゼロに
  • 05.ジェンダー平等を実現しよう
  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 12.つくる責任 つかう責任
  • 13.気候変動に具体的な対策を
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう