【開催案内】国際都市デザインシンポジウム 横浜とアジアの都市デザイン －コロナ禍と都市デザインの国際協力－

1971年に開始された横浜市の都市デザイン行政が、2021年度に50周年を迎えたことに合わせ、横浜市立大学グローバル都市協力研究センター(GCI)では、下記の通り、シンポジウムを開催致します。

横浜市立大学では、大学院都市社会文化研究科鈴木伸治教授を中心として横浜市の都市デザイン行政への連携・協力を実施しており、両者でその知見を海外に提供する活動も実施しています。

本シンポジウムでは、アカデミックコンソーシアムメンバー校の学識者や、各国の実務者・学識者を交えて、アジア各国の都市デザインの現状について、幅広く知見を共有し、今後の都市デザイン及び都市間協力の在り方について議論します。

シンポジウム概要(詳しくは添付のフライヤーをご覧ください)

横浜・マレーシア・台湾・タイ(予定)の都市デザインに関する各国からの報告
国内外の学識者を交えてのパネルディスカッション

日時：2022年3月20日(日)　13：00〜17:00
形式：zoom webinar (オンライン開催)
定員：200人まで(定員に達し次第、受付を終了します)
申込：下記フォームから必要事項をご記入の上、お申し込みください。前日までにwebinarのURLをメールでご案内致します。
https://forms.office.com/r/TTmcHaLvh5

主催：横浜市立大学　グローバル都市協力研究センター
協力：マレーシア科学大学 (Universiti Sains Malaysia)
後援：横浜市都市整備局

※同時通訳を交えて、日本語・英語の言語を選択して視聴できます。
※海外との通信接続状況等で、やむなくプログラムが変更になる場合がございます。