想定される卒業後の進路
国際教養学部で身に付けるのは、豊かな教養と高い思考力、優れた外国語運用能力、課題解決に向けた実践力です。社会と都市・地域の課題の解決を目指せる人材の活躍の場は大きく広がっています。
■商社、メーカー、航空会社、旅行会社など
(海外営業、マーケティング、ツアーコンダクター、広報PR、通訳など)
■金融・保険
■建設・不動産
(不動産開発・管理、都市開発、まちづくりなど)
■公務員・教員
■NPO、国際機関など