バイオバンク室
TR体制の基盤として、附属病院の患者様から同意を得て提供された組織試料(手術で切除された組織の一部、血液など)や診療情報を保管・管理しています。
患者様の不利益とならないよう十分に安全策を講じ、研究者に提供できるようバイオバンクシステムを構築しています。
平成19年4月より、5つの診療科の協力により採取を行っていますが、平成21年度末現在、約702件(サンプル数約5,473本)採取できております。
検体は、個人情報を匿名化した上で豊富な疾病関連情報と連結できるようにし、それらの検体を用いて、製薬企業等の企業と、タンパク質、遺伝子、細胞の各レベルにおける研究を進め、疾病の予防、診断、治療法の開発につなげるとともに、附属病院等の臨床現場における研究や実践に活用させていただきます。
組織検体の採取・保管の流れ
パンフレット・同意説明書・同意書
平成22年10月より、新しい同意書に変更しました。
ご不明な点等ありましたらお問い合わせください。
試料を用いる研究の情報
バイオバンク室で保管している組織試料を使用する研究の情報を掲載・更新しています。
協力診療科
バイオバンク室へ組織検体を提供していただいている協力診療科のホームページです。
お問い合わせ
先端医科学研究課 先端医科学担当
TEL:045-787-2592
E-mail:sentan@yokohama-cu.ac.jp
