YCU 横浜市立大学

YCUの教養教育

自ら問題を発見し、解決する。

 共通教養は、YCUの目指す教養教育の土台であり、教養ゼミや総合講義、実践科目などを通じて、全学生の「自ら問題を発見して解決する力」を育てていくことを目標としています。
高等学校までの学習では、正しいことが分かっている知識をいかに理解・吸収・応用できるかということに主眼が置かれていますが、実際の社会では、そもそも「何が問題なのか」を発見する力が求められます。また、発見した問題やそこから得た知識・情報は常に正しいとは限りません。

問題の解決には、情報の質を見極め、主体的に選別する能力や技術が必要になり、ときには高い専門性が求められる場面もあります。このような社会のニーズ・背景を踏まえ、YCUの共通教養科目は、「問題提起科目」「技法の修得科目」「専門との連携科目」という大きく3つの科目群で構成されています。

全学部の学生は、入学後1年次よりこれらの科目群を通して学ぶ姿勢を身に付け、さらには問題発見・課題解決の力を修得していきます。

共通教養

横浜市立大学が内外に誇る実践的な教養教育の中核を担うのが共通教養です。1年次には学部を問わず、すべての入学者が共通教養を学びます。

ここでは、その共通教養(共通教養科目ではなく)そのものの説明を教養とは何かという地点からさかのぼり、具体的にそれを身につけるための展望が開けたところで、横浜市立大学の共通教養ではどう対応しているのかをより具体的にお話したいと思います。 

科目紹介

教養教育を支える3つの柱を基本としたカリキュラム

教養ゼミ

徹底的に「考える力」を体得する
 

Practical English

国際水準の英語によるコミュニケーション能力を身に付ける

YCUの教養教育