薬剤師レジデント制度・教育研修体制について
センター病院薬剤部の人材育成
人材育成目標
高度な知識、技能、倫理観を持つ薬の専門家を育成する。
あらゆる課題解決に自ら取り組むことができる薬剤師を育成する。
多職種で協働し、チーム医療の中で職能を発揮できる薬剤師を育成する。
キャリアパス

薬剤師レジデント制度について
レジデント希望者見学会の募集について
※今年度の薬剤師レジデント見学会は、秋頃の開催を予定しております。詳細が決まり次第、当ホームページにてご案内いたします。
レジデント制度とは
大学病院での薬剤臨床業務を通じて、Generalistとして薬剤師の基礎能力を習得するとともに、医療人としての倫理観を身につけることを目標として、2021年度からレジデント制度を導入しています。
特徴
~救急医療からがん治療まで幅広く活躍できるGeneralistを目指して~
当院は大学病院として高度専門医療を提供するとともに、地域救急医療の「最後の砦」として 緊急性の高い患者さんや重症患者さんの救急診療を行っています。救急・集中治療をはじめ様々な領域の症例について、各専門知識を持つ薬剤師が指導を行い幅広い領域で活躍できるGeneralistを育成します。
研修期間
2年間
研修内容
薬剤部業務全般
(一般調剤、注射調剤、抗がん剤・TPN無菌調製、製剤業務、麻薬業務、手術室業務、DI業務など)
病棟薬剤業務
臨床研究業務 など
新入職員研修について
教育体制
約6か月かけて各部署(調剤室、薬品管理室、医薬品情報室、製剤化学療法室)で研修を行い、9月から日直、10月から当直のローテーションに入ります。
安心して当直に入れるよう、じっくりと時間をかけて研修を行います。
勉強会
■領域別勉強会
当直や病棟薬剤業務に必要な知識を学びます。
■TDM勉強会
TDMを行うための知識・技術を、基礎から段階的に学びます。
■論文抄読会
英語論文に慣れ親しむ、臨床研究の構成を学ぶ、プレゼンテーションの練習を行うことを
目的として、10月以降に新入職員が1回ずつ発表を行います。
スキルアップ
■業務報告会(週1回程度)
病棟を担当する各チームが業務内容や症例について発表します。
■新薬勉強会(月1回程度)
新採用の薬剤について学びます。
■勉強会情報の定期配信
勉強会の情報を職員用ホームページやメール配信で確認することができます。
専門的な知識を効率的に学べるよう、環境を整えています。
■学会や研修会の参加
費用の一部はサポートがあります。
教育担当
各部署に教育担当の職員を配置しています。研修内容や進捗状況の管理を行い、研修が円滑に進むようサポートします。
また、新入職員向け勉強会の企画・運営を行います。
メンター制度
年齢が近い先輩がメンター(相談役)となり、一人ひとりの新入職員をサポートします。
配属部署の上司とは別の立場として、課題や悩みの相談に乗ります。