知的財産・特許
公開特許一覧表
- 谷口英樹特別契約教授らの研究成果が、欧州で特許として成立しました。(3/30)
- 谷口英樹特別契約教授らの研究成果が、欧州で特許として成立しました。(3/30)
- 高橋琢哉教授らの研究成果が、カナダで特許として成立しました。(3/30)
- 横山詩子客員教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(3/30)
- 沼田和司准教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。(3/18)
- 沼田和司准教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(3/18)
- 結束貴臣助教らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(3/2)
- 荒川憲昭客員准教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(3/2)
- 谷口英樹特別契約教授らの研究成果が、オーストラリアで特許として成立しました。(2/26)
- 谷口英樹特別契約教授らの研究成果が、韓国で特許として成立しました。(2/26)
- 高橋琢哉教授らの研究成果が、欧州で特許として成立しました。(2/22)
- 高橋琢哉教授らの研究成果が、シンガポールで特許として成立しました。(11/24)
- 荒川憲昭客員准教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(11/24)
- 高橋琢哉教授らの研究成果が、インドで特許として成立しました。(11/13)
- 谷口英樹特別契約教授らの研究成果が、欧州で特許として成立しました。(11/13)
- 梁明秀教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。(10/19)
- 梁明秀教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(10/19)
- 谷口英樹特別契約教授らの研究成果が、インドで特許として成立しました。(9/9)
- 荒川憲昭客員准教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(9/9)
- 横山詩子客員教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(9/2)
- 谷口英樹特別契約教授らの研究成果が、オーストラリアで特許として成立しました。(8/11)
- 谷口英樹特別契約教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(8/11)
- 横山詩子客員教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。(7/31)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、オーストラリアで特許として成立しました。(7/31)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。 (6/25)
- 小島伸彦准教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。 (6/25)
- 高橋琢哉教授らの研究成果が、中国で特許として成立しました。 (6/25)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。(6/9)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、オーストラリアで特許として成立しました。(4/24)
- 佐藤衛教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(4/13)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、中国で特許として成立しました。(3/30)
- 橘勝教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(3/19)
- 橘勝教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(3/9)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、中国で特許として成立しました。(2/5)
- 沼田和司准教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。(2/3)
- 高橋琢哉教授らの研究成果が、ロシアで特許として成立しました。(12/26)
- 高橋琢哉教授らの研究成果が、台湾で特許として成立しました。(12/24)
- 朴三用教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(12/12)
- 高橋琢哉教授らの研究成果が、オーストラリアで特許として成立しました。(12/6)
- 大野茂男元教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(11/28)
- 石川義弘教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(11/25)
- 五嶋良郎教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(11/18)
- 田村功一教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(10/24)
- 高橋琢哉教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。(10/24)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(9/10)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。(9/2)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、シンガポールで特許として成立しました。(8/29)
- 横山詩子客員教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(8/27)
- 高橋琢哉教授らの研究成果が、韓国で特許として成立しました。(8/21)
- 岡山明子元特任助手らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(8/20)
- 森村尚登元教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(8/16)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、欧州で特許として成立しました。(8/8)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、中国で特許として成立しました。(8/6)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、インドで特許として成立しました。
- 関本奏子助教らの研究成果が、米国で特許として成立しました。(7/1)
- 立石宇貴秀元准教授らの研究成果が、中国で特許として成立しました。(6/25)
- 川崎ナナ教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(6/21)
- 五嶋良郎教授らの研究成果が、欧州で特許として成立しました。(6/21)
- 立石宇貴秀元准教授らの研究成果が、欧州で特許として成立しました。(6/21)
- 福田浩之講師らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(6/14)
- 前川二郎教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(6/3)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(6/3)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、インドで特許として成立しました。(6/3)
- 竹居光太郎教授らの研究成果が、欧州で特許として成立しました。(3/20)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(1/22)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(1/22)
- 松本直通教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(1/9)
- 小川毅彦教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(1/9)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(1/9)
- 高橋琢哉教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(1/9)
- 高山光男教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(12/7)
- 高橋琢哉教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(12/7)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、欧州で特許として成立しました。(12/7)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。(11/14)
- 竹居光太郎教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。(11/6)
- 五嶋良郎教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(10/5)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(10/5)
- 石川義弘教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(9/25)
- 門之園一明教授らの研究成果が、欧州で特許として成立しました。(9/25)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、シンガポールで特許として成立しました。(9/25)
- 関本奏子助教らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(9/3)
- 佐藤衛教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(8/27)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、シンガポールで特許として成立しました。(8/2)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、中国で特許として成立しました。(8/2)
- 石川義弘教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(7/12)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(6/12)
- 中井川昇准教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(5/25)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、韓国で特許として成立しました。(5/25)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。(5/23)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、欧州で特許として成立しました。(5/23)
- 松本直通教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(4/23)
- 五嶋良郎教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。(4/19)
- 小島伸彦准教授の研究成果が、日本で特許として成立しました。(2/21)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(2/16)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(1/29)
- 谷津 圭介助教らの研究成果が、日本で特許として成立しました。 (1/17)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、韓国で特許として成立しました。(12/28)
- 高橋琢哉教授および宮崎智之准教授の研究成果が、日本で特許として成立しました。(12/26)
- 竹居光太郎教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(12/15)
- 関本奏子助教らの研究成果が、中国で特許として成立しました。(11/2)
- 前川二郎教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(10/19)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、シンガポールで特許として成立しました。(10/19)
- 梅村敏名誉教授らの研究成果が、欧州で特許として成立しました。(10/19)
- 梅村敏名誉教授らの研究成果が、欧州で特許として成立しました。(9/22)
- 松本直通教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(8/31)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、韓国で特許として成立しました。(8/29)
- 嶋田幸久教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(8/18)
- 松本直通教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(8/18)
- 関本奏子助教らの研究成果が、米国で特許として成立しました。(8/18)
- 小島伸彦准教授の研究成果が、日本で特許として成立しました。(8/17)
- 足立典隆教授の研究成果が、欧州で特許として成立しました。(8/9)
- 荒川憲昭客員准教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(7/14)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(7/14)
- 木村弥生准教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(6/30)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、欧州で特許として成立しました。(6/21)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、中国で特許として成立しました。(5/23)
- 辻寛之准教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(5/10)
- 松本直通教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。(5/10)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(5/10)
- 谷口英樹教授及び武部貴則准教授の研究成果が、日本で特許として成立しました。(5/10)
- 嶋田幸久教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(4/28)
- 関本奏子助教らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(3/16)
- 高見澤聡教授の研究成果が、日本で特許として成立しました。(2/22)
- 高山光男教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(2/22)
- 橘勝教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(2/22)
- 嶋田幸久教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。 (2/14)
- 谷口英樹教授らの研究成果が、アメリカ合衆国で特許として成立しました。(2/14)
- 松本直通教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。(1/11)
知的財産の発掘、権利化、管理及び活用
横浜市立大学は、本学の研究者による発明などの知的財産を、広く社会に還元し貢献することを目的として、知的財産戦略委員会を中心に、知的財産の発掘、権利化、管理及び活用を積極的に行っています。
研究によって生み出される知的財産(発明等)を大学帰属の財産として組織的に一括管理し、特許出願や技術移転を行っています。
平成17年の法人化後、活発に知的財産の発掘、権利化、管理及び活用を推進し、外部機関等と連携しつつ技術移転活動を行い、共同研究やライセンスに結びつけ、知的財産の活用を図っています。
研究によって生み出される知的財産(発明等)を大学帰属の財産として組織的に一括管理し、特許出願や技術移転を行っています。
平成17年の法人化後、活発に知的財産の発掘、権利化、管理及び活用を推進し、外部機関等と連携しつつ技術移転活動を行い、共同研究やライセンスに結びつけ、知的財産の活用を図っています。