研究・産学連携推進センター研究・産学連携推進センター
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部門長あいさつ

研究活動を支援する人材としてURAの活躍の場が日本全国で広まりつつありますが、本学においてもURAという存在を研究者のみなさんに知っていただき、URA制度が定着することを目指します。URA制度を整備することで、教員はもとより若手研究員や大学院生の研究・教育環境の整備につながり、魅力ある大学として学部を超えた多くの学生が集うサイクルを創造していきます。
URA部門長(学長)相原 道子 

URA部門の概要

研究開発内容について一定の理解を有しつつ、研究資金の調達・管理、知財の管理・活用等をマネージする人材をURA(University Research Administrator)といいます。 本学では、研究推進体制の機能強化を図るため、平成27年4月1日にURA推進室を開設しました。研究プロジェクトの企画段階から資金獲得、プロジェクト始動後のマネジメント(連絡調整や進捗管理、報告書作成、産学官連携支援)など、URA部門長も兼ねる学長のリーダーシップのもと研究活動の支援に力を注いでいます。平成31年4月より研究・産学連携推進センターの設置に伴い、URA部門に名称が変わりました。

主な研究活動への支援・情報収集

 

URA推進室は、平成30年7月より新たに梅村URAを加え3名体制となりました。

 ・競争的資金応募支援(公募情報の提供、申請書やヒアリング資料チェック、セミナー開催)
 ・ 省庁審議会や各種シンポジウム、セミナー、公募説明会等での情報収集
 ・ 倫理・コンプライアンス(利益相反、ABS、輸出管理、契約管理等)対応支援
 ・ 研究広報、イベント開催支援・ 産学連携支援・ 国際連携支援

研究者からのヒアリングを通して、外部研究費獲得のための申請書・計画書作成支援や、成果導出のための知財戦略を立案します。

YCU-URAメンバー紹介

岡野恵子 Keiko Okano

URA(ユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーター/アドミニストレーション)は名前が先行してしまい、具体的にそれが何を指しているものか答えられる人は少ないと思います。また、明確で普遍的な合意もないというのが現状です。だからこそ、市大が、そして市大の研究者の方々がURAに何を求めるか、が大切になります。先生方の率直なご意見を伺い、限られたリソースをどのように活用したらより良い研究環境ができるか、動きながら考えていきます。
「こんなこともできるんだ」と喜んでいただけるのが、URAとしての矜持です。

青沼有紀 Yuki Aonuma

学際領域を経て工学分野の研究に携わった経緯から、研究支援活動では、研究の位置づけや分野どうしの関連性、研究の展望と展開を意識することを心がけています。ひとつひとつの研究がもつ多様な可能性を具現化することを、研究者を取り巻く環境づくりによって支援することが、URA制度が目指すところのひとつであると考えています。
本学の研究環境の整備を通して、研究活動の「やってみたい」「かたちにしたい」のお手伝いができれば幸いです。

梅村佳美 Yoshimi Umemura

「研究者が研究に専念できる環境」という当たり前の事が、だんだんと難しい社会になりつつあります。この当たり前が実現できるよう、現場の先生方と意見交換しながら、快適な研究環境づくりのお手伝いができれば幸いです。究極の目標は「URAのいらない研究環境づくり」ですが、達成されるまでは、研究者の皆様に最大限利用して頂けるよう、ポスドク、民間企業、Funding Agencyなど様々な職を渡り歩いた経験を活かし、「困ったときにはとりあえず梅村へ」と言っていただけるようなURAを目指します。どうぞよろしくお願い致します。

研究推進部 研究企画・産学連携推進課内 (福浦キャンパス先端医科学研究棟5階事務室)

tel045-350-8208/350-8322(ex.3530/3531)

mailycu_ura@yokohama-cu.ac.jp