YCU 横浜市立大学

2日目/7月11日(月)

開会式およびセッション(金沢八景キャンパス)

9:30より開会式が行われました。本学グローバル都市協力研究センター長の中村彰宏教授より、開会の挨拶の後、海外からの参加学生および教員に対し歓迎の言葉が述べられました。
その後、講師、関係者を含めた参加学生全員が自己紹介を行いました。
自己紹介の後、横浜市文化観光局の方をゲストに招き、横浜の魅力をどのように発信しているか、横浜市の国際戦略についてのプレゼンテーションをしていただきました。
開会式に続いて、会場となる金沢八景キャンパスのキャンパス・ツアーが行われました。プログラム会場であるシーガルセンター学生会議室を出た後、学術情報センターに向かいました。
学術情報課の担当者より、1、2階の書架やグループ学習室などの案内を受けた後、地下1階の「貴重資料室」を見学しました。
ここでは、明治初期頃までに刊行された和本や、中華民国以前(1912)までの漢籍(漢文で書かれた本)、明治後期までの洋書などが貴重資料として所蔵されています。
杉田玄白の『解体新書』や、初代広重複写の『武陽金沢八景略図』などの貴重な展示資料を見せていただくことが出来、参加者は当時の横浜港が描かれた書物などを大変興味深く見入っていました。

 

講義1:Globalization and Creativity: Interconnectedness in an Age of Rising China in a Global Culture

講演者:Reuben Mondejar 准教授(香港城市大学) アシスタント:Chris Chu Reader(University of Surry, UK)

Lecture1では、グローバリゼーションと中国の台頭、周辺アジアの状況についての講義を受けました。東シナ海の領土問題にも触れられ、国際情勢を紐解く視点について、それぞれの学生が考えさせられました。

講義2:Service Innovation, Japanese Style High Touch “Omotenashi” and Hi-tech Migration

講演者:鴨志田 晃 教授(YCU)

Lecture2では、サービス・マネジメントについての講義を、横浜市立大学の鴨志田教授より受けました。九州にある「変なホテル」など、学生にとっても非常に興味深い事例を上げながら、サービス・マネジメントの最新動向を学びました。
講義2の終了後、最終日(7月14日(木))のグループ・プレゼンテーションのためのグループ分けが行われました。各グループには、日本ともう1つアジアの国を取り上げ、今後、2つの国の中でサービスがどのように重要性を増していくかをプレゼンテーションするよう、プログラム・コーディネーターである大西教授から指示がありました。

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