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放射線治療科

診療の特徴・特色

海外の有名施設で研修などを行い、最新の放射線治療を行っています。治療成績を上げて副作用を下げるための研究を行っていますが、患者様が納得して満足できる治療を行うことが最も重要な理念としています。
画像誘導放射線治療(IGRT)を用いた強度変調放射線治療(VMAT)や体幹部定位放射線治療(SBRT)など高度な治療も行っています。
前立腺・頭頚部(耳鼻科・口腔外科)・子宮・食道・肺・皮膚等の癌は、放射線治療で機能・形態を残して、完治治療として第一選択が可能です。また、乳房温存療法の術後照射も積極的に取り組んでいます。高齢・合併症・進行癌などのため、全身状態が悪く、手術・化学療法に耐えられない患者さんには、局所放射線療法が身体に負担が少なく安全で有益です。更に、放射線療法は、癌性疼痛などの苦痛を緩和する目的にも有効な治療法です。
いずれの治療法を選択するかは、専門医が患者さんの病状により、最も患者さんのためになる治療法を、お勧めします。

放射線治療の詳細は「がん治療 放射線治療科」をご覧ください。

主な対象疾患及び治療実績

 2019年1月1日から2019年12月31日までの間の原発巣別患者数は、以下のとおりです。
  乳 房 ・・・・・・・・132
  頭頚部(甲状腺含む)・・72
  消化器(食道など)・・・82
  呼吸器(肺など)・・・・62
  泌尿器(前立腺など)・・89
  血液リンパ系・・・・・・38
  婦人科(子宮など)・・・17
  脳 ・・・・・・・・・・・3
  その他・・・・・・・・・15
  以上新患実人数 505

 そのうちの特殊な放射線治療
  高線量率腔内照射 ・・・・9例
  全身照射・・・・・・・・16例
  体幹部定位放射線治療・・12例
  (肺)
  強度変調放射線治療・・・89例
  (前立腺、食道、上・中咽頭、子宮など)

専門外来

前立腺外来

 画像誘導放射線治療(IGRT)を用いた前立腺癌の強度変調放射線治療(VMAT)を行っています。

紹介していただく時の留意事項

 地域医療連携を通してご予約ください。
 患者さん本人が受診してください。
 紹介状、病理結果、手術記録、CT・MRIなどの画像をお持ちください。
 ご不明な点は、放射線科外来:045-261-5656(内線1010)に連絡願います。

地域医療連携への取り組み

完全予約制をとっております。待ち時間を短縮し、スムーズな受診をしていただくため、紹介元医療機関からFAXにて地域連携担当に診療予約をしていただきます。
FAX 045-253-5796
予約の詳細は「初診紹介患者さんの診療予約について」をご覧ください。

お問い合わせ 地域連携担当
TEL045-253-5798(直通)

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