- プレスリリース
がんゲノム診療科の杉森 慎 医師が取材を受けました
横浜市立大学附属市民総合医療センター がんゲノム診療科の 杉森 慎 医師が朝日新聞の取材を受けました。
掲載情報
- 朝日新聞
- 連載:がんとともに (がん新時代134)
- 2026年5月23日(土)
メッセージ
私たちは、他がん種で既に保険承認されている薬剤を、がんゲノム検査によって特定の遺伝子異常が判明した胆道がん患者さんの治療へ応用することを目指し、第2相試験を特定臨床研究として独自に実施しています。
がんゲノム検査により治療標的となり得る遺伝子異常が見つかっても、それを実際の治療へつなげるためには、薬剤の有効性と安全性を検証する臨床試験が不可欠です。特に、患者数の少ないがん種や、稀少な遺伝子異常を有する患者さんでは、こうした検証の機会を整えること自体が大きな課題の1つとなっています。
私たちは、期待される薬剤の有効性を速やかに検証し、新たな治療選択肢を届けられる体制作りが、喫緊の課題であると考えています。本取り組みが、胆道がん治療の可能性を少しでも拡げ、患者さんとご家族にとって福音となることを祈念し、引き続き尽力して参ります。
杉森慎(がんゲノム診療科・助教)
がんゲノム検査により治療標的となり得る遺伝子異常が見つかっても、それを実際の治療へつなげるためには、薬剤の有効性と安全性を検証する臨床試験が不可欠です。特に、患者数の少ないがん種や、稀少な遺伝子異常を有する患者さんでは、こうした検証の機会を整えること自体が大きな課題の1つとなっています。
私たちは、期待される薬剤の有効性を速やかに検証し、新たな治療選択肢を届けられる体制作りが、喫緊の課題であると考えています。本取り組みが、胆道がん治療の可能性を少しでも拡げ、患者さんとご家族にとって福音となることを祈念し、引き続き尽力して参ります。
杉森慎(がんゲノム診療科・助教)
