YCU 横浜市立大学

理事長挨拶

第3期中期計画がスタートします

公立大学法人横浜市立大学 理事長 二見 良之
横浜市立大学(YCU)にとって、平成29年度は、第3期中期計画(6か年計画)の初年度であり、スタートを切る重要な年です。
第3期計画期間では、国際都市横浜とともに歩み、社会の発展に寄与する大学であり続けるために、時代の変化をいち早く捉え、スピード感をもって様々な改革、改善に積極的に取り組んでいくことが必要です。そしてYCUのプレゼンスを一層、高めること、これに尽きます。

そのために、たとえば教育面では、実践的な課題解決力を備え、グローバルに活躍できる人材を輩出するため、次世代を担うデータサイエンス学部の開設準備など、高みを目指す新たなチャレンジを進めます。研究面では、再生医療など将来の医療の発展につながる橋渡し研究や先進的な治療につながるがん研究の促進、附属2病院においては、質の高い臨床研究や治験、地域医療構想を踏まえた高度医療の推進などに、重点的に取り組んでいきたいと考えています。

今後ますます激しくなる大学間競争の中で、こうした取組を支えていくためには、教職員が一丸となり、法人の安定した経営基盤を確立し、大学や病院の運営を推進していくことが重要です。
本学の伝統である、少人数による実践的で質の高い教育、トップレベルの研究、高度・先進的医療の提供といった、本学の強みや特色を生かしながら、将来を見据えた経営方針のもと、第3期中期計画の達成に向けて、また新たな気持ちで邁進してまいります。

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