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五嶋 良郎教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。

2018.04.19
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五嶋 良郎教授らの研究成果が、米国で特許として成立しました。

本学医学研究科の五嶋 良郎教授らが、株式会社カイオム・バイオサイエンスと共同出願していた下記の特許が、2018年1月30日付で米国において特許権として登録されました。
発明の名称  抗セマフォリン3A抗体、並びにこれを用いたアルツハイマー病及び免疫・炎症性疾患の治療
出願日 2014年2月6日
発明者 五嶋良郎、山下直也、中村史雄、(瀬尾秀宗、橋本修一、村上孝司、高橋直樹、笹倉由貴江(株式会社カイオム・バイオサイエンス))
登録日 2018年1月30日
番 号 9,879,075
特許成立国 米国
内 容 アルツハイマー病はβアミロイド(Aβ)の脳内蓄積によって起こる認知障害である。本発明Aβのマウス脳室内投与によって起こる認知能低下が抗セマフォリン3A抗体投与により抑制されるという新知見に基づくものであり、アルツハイマー病に対する全く新しい治療法の開発に関するものである。加えて、本抗体が敗血症モデルにおいてその致死率を低下することを見出した。

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