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産婦人科

当院での出産をお考えの方へ

診療案内

・婦人科悪性腫瘍に対する手術療法(開腹手術、腹腔鏡手術、ロボット支援手術)、放射線療法、化学療法、緩和治療
・婦人科良性腫瘍に対する手術療法(開腹手術、腹腔鏡手術、子宮鏡手術)、薬物療法
・骨盤臓器脱に対する手術療法(腹腔鏡手術、経腟手術)
・月経異常、更年期障害、骨粗鬆症など女性ヘルスケア疾患の診断と治療
・正常妊娠・分娩(麻酔分娩を含む)、合併症や産科的異常のある妊娠・分娩、産科救急

主な特殊検査・処置・入院・手術のご案内

術式名称:婦人科悪性腫瘍手術
所要時間:入院(5日~2週間程度)
説  明:腹腔鏡・ロボット支援手術の場合には5~7日程度、広汎子宮全摘術やリンパ節郭清術を含む開腹手術の場合には1~2週間程度の入院が必要です。
術式名称:婦人科良性腫瘍手術、骨盤臓器脱手術
所要時間:入院(2日~1週間程度)
説  明:子宮鏡手術では2日間、腹腔鏡手術では5~7日間、開腹手術では7~10日間程度の入院が必要です。
術式名称:分娩(経腟分娩、帝王切開分娩)
所要時間:入院(5日~9日間程度)
説  明:経腟分娩は出産後5日目、帝王切開分娩は手術後7日目に退院となります。硬膜外麻酔分娩(無痛分娩)も行っております。

当科の特徴

婦人科:専門診療領域のエキスパートをそろえ、患者さんとともに理解しあい、ともに歩み、進める医療をめざしています。主治医を中心とした専門診療チームで診療にあたり、いずれの医師も患者さんには熱心にやさしく接するよう努力しています。また手術では低侵襲手術を目指して腹腔鏡、ロボット支援手術(ダヴィンチ)に取り組んでおり、子宮体がんや子宮筋腫に対するロボット支援下子宮全摘術を行っております。
産科:分娩室はLDR(陣痛から分娩、産褥まで居室のなかで分娩できる部屋)で夫立ち会い分娩も可能です。分娩管理の基本方針は自然分娩ですが、麻酔分娩(いわゆる硬膜外無痛分娩)も麻酔科医と協働し対応します。WHO、ユニセフから「赤ちゃんにやさしい病院(BFH)」の認定を受けており、基本的には母乳保育を推奨し完全母児同室としています。

紹介していただく時の留意事項

・初診は紹介状が必要です(妊娠は除きます)。上記疾患群に分けてご紹介いただけるとスムーズにお受けできますので宜しくお願いします。
・患者さんの待ち時間短縮を図るため、産婦人科へご紹介いただく際は、「初診予約制度」をご利用いただきますようお願いいたします。患者さんご本人から予約が可能です。※
※「妊娠」については、「初診予約」の受付をしておりません。分娩予定月ごとに分娩受入枠がありますので、状況を「患者サポートセンター」に電話でお問い合せいただくよう、患者さんにお伝え願います。

専門外来・セカンドオピニオン

婦人科腫瘍・がん:
原則として本人へ病状の正確な告知を行い、十分な理解のもとに医療サイドと共に協力した治療を行う方針としています。治療は精神科的カウンセリング、緩和医療も含め、外科、泌尿器科、放射線科、神経科等各科との集学的・包括的診療体制をとっています。また、治験や医師主導の臨床試験への参加も可能な体制をとり、幅広い治療選択肢を提示していきます。
ウィメンズライフケア外来:
小児・思春期、中高年期、内分泌外来:無月経、生理不順などの女性としての健康障害・症状に対しての総合的診療を行っています。
周産期・産科:
正常分娩はもちろん、産科救急や合併症のある方についても対応します。硬膜外麻酔分娩(無痛分娩)も行っています。

市民総合医療センターとの診療分担

内容 附属病院
(金沢区)
センター病院(南区)
総合周産期母子
医療センター
婦人科 生殖医療
センター
婦人科がん(複雑な治療を必要としないもの)
婦人科がん高度治療、集学治療、緩和医療
女性不妊症(複雑な治療を必要としないもの)
女性不妊症(複雑・高度な治療を要するもの)
体外受精・生殖補助医療
ウィメンズライフケア
(内分泌、小児思春期など)
ウィメンズライフケア
(中高年、筋腫、内膜症など)
ウィメンズライフケア
(更年期、骨粗鬆症、成人病予防など)
周産期
(ハイリスク妊娠、胎児異常、胎児治療など)
不育症(習慣流産,死産)
一般の産科(正常分娩中心に)
遺伝相談(カウンセリング)
男性不妊外来
男性不妊手術
精子凍結外来
○主に診療している ▲複雑でない場合は診療 -取り扱っていない

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