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救急科

診療科部長
(兼)後藤 隆久

救急科主任教授 竹内一郎の写真

担当部長/主任教授
竹内 一郎

診療内容・特色・主な対象疾患

平成22年4月から稼働を開始した救急部(平成27年8月より救急科)は、二次救急医療機関として救急車で搬送される中等症の患者の救急診療にあたっています。対象患者は外傷患者から内因性疾患まで幅広く初期診療を行っております。令和になった今年度よりハイケアユニットで人工呼吸管理やカテコラミンによる循環管理を必要とするような重症患者の入院診療も開始しました。まだ開始して間もないですが、敗血症患者や中毒患者、外傷患者、アナフィラキシー患者等の入院診療を行っております。また、各専門診療科と協力し、複数の診療科にまたがる重症患者の他病院からの紹介患者の対応も行っております。
病院の救急診療・災害医療の体制整備に貢献するべく、院内の心肺蘇生講習や院内災害訓練の企画やDMATチームの整備、被災地への派遣等にも関わっております。

主な治療実績・専門外来・検査等

平成30年度は7,035例(救急車搬送:2,750件 入院症例 2,071例)の初期・二次救急症例の外来診療にあたっています。救急科が直接診療した患者の内訳と概数は、年間、頭部・顔面外傷300例、腹痛300例、小外傷300例、交通外傷(頭部・顔面・小外傷を除く)150例、めまい150例、発熱(感冒・腎盂腎炎など)120例、頭痛(意識障害を除く)100例、意識障害60例、薬物過量内服60例、気管支喘息発作30例、電解質異常30例、失神25例、他です。今年度から開始した入院診療は平均20例/月の重症患者(ハイケアユニット入院率85%)の対応を行っております。

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