先端医科学研究センター先端医科学研究センター

センター長あいさつ

センター長あいさつ

横浜市立大学先端医科学研究センターは、横浜市の中期政策プラン(平成14年~18年度)に基づいて設置された大学の研究センターです。がん、生活習慣病などの克服を目指した基礎研究と、その成果を臨床に応用する橋渡し研究、いわゆるトランスレーショナルリサーチを推進しています。
本センターでは、実績のある教員がスタッフを兼任し、学内の共同研究ならびに産学官連携研究の推進、バイオバンクの拡充に努めています。また、横浜市および関係者の皆様の多大なるご支援により、平成26年10月に3名の専任教員を迎え、平成27年8月には増築棟を竣工いたしました。これにより解析センターや産学連携ラボなどの共同研究の場が整備され、平成27年4月に発足した次世代臨床研究センターやURA推進室などと連携しながら研究を推進する、組織体制の基盤が完成いたしました。
これまでに文部科学省の「イノベーションシステム整備事業」や、日本医療研究開発機構(AMED)の「難治性疾患克服実用化研究事業」、「再生医療実現拠点ネットワークプログラム」、「脳科学研究戦略推進プログラム」のような大規模プロジェクトを推進し、最近では、「橋渡し研究加速ネットワークプログラム・シーズC支援課題」にも採択されています。
基礎研究、臨床研究の成果をより早く市民の皆様にお届けできるよう、また、産学官連携により地域産業の活性化にもつなげられるよう努めていき、社会の発展に寄与する魅力ある大学づくりを目指してまいります。今後も、関係各位のご支援とご協力をお願いいたします。

横浜市立大学 先端医科学研究センター長 折舘 伸彦

概要