荒川憲昭客員准教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。
2020.11.24
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荒川憲昭客員准教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。
本学先端医科学研究センターの客員准教授で、国立医薬品食品衛生研究所に所属の荒川憲昭先生が、東ソー株式会社と共同出願していた下記の特許が、2020年9月7日付で日本において特許権として登録されました。
発明の名称 | 卵巣明細胞癌患者の予後を予測するための情報提供方法 |
出願日 | 2016年9月30日 |
発明者 | 荒川憲昭、平野久、宮城悦子、(大竹則久(東ソー株式会社)) |
登録日 | 2020年9月7日 |
番 号 | 特許第6760562号 |
特許成立国 | 日本 |
内 容 | 卵巣明細胞癌患者の予後を予測するための情報を提供する方法に関する。 |