石川義弘教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。
2018.09.25
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石川義弘教授らの研究成果が、日本で特許として成立しました。
本学医学研究科の石川義弘教授らが単独で出願していた下記の特許が、2018年9月7日付で日本において特許権として登録されました。
発明の名称 | グルタミン酸による動脈管開存症の予防又は治療 |
出願日 | 2015年2月17日 |
発明者 | 石川義弘、横山詩子、藤田秀次郎 |
登録日 | 2018年9月7日 |
番 号 | 特許第6396424号 |
特許成立国 | 日本 |
内 容 | 本発明は、グルタミン酸の投与により未熟児動脈管を収縮させ、動脈管開存症の治療とするものである。 |