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安全保障輸出管理

2019.10.01
安全保障貿易管理とは、我が国を含む国際的な平和及び安全の維持を目的として、武器や軍事転用可能な技術や貨物が、平和と安全を脅かすおそれのある国家やテロリスト等、懸念活動を行うおそれのある者に渡ることを防ぐための技術の提供や貨物の輸出を「外国為替及び外国貿易法(外為法)」に基づき的確に管理を行うことです。
大学においても、研究成果や研究資機材が大量破壊兵器等(核兵器・化学兵器・生物兵器・ミサイル)の懸念活動に利用されないように、「貨物の輸出(研究試料の持ち出し等)」や「技術の提供」の管理の徹底が国から強く求められています。

規制対象

大学・研究機関でよく見受けられる「技術の提供」や「貨物の輸出」の機会は次のような事例があります。

No 技術提供・貨物の輸出の機会 具体例
留学生・外国人研究者の受け入れ
注)原則、理系・医系の研究科に限る
・研究指導等
・研究指導に伴う実験装置の開発等
・電話や電子メール等での技術提供
・外国の大学や企業との共同研究等
・研究協力協定の締結
・実験装置の貸与に伴う提供
・共同研究に伴う実験装置の開発等
・電話や電子メール等での技術提供
研究試料等の持ち出し、海外送付 ・サンプル品の持出し、海外送付
・自作の研究資機材を携行、海外送付
外国からの研究者の訪問 ・研究施設の見学
・工程説明、資料配布
非公開の講演会・展示会 ・技術情報を口頭で提供
・技術情報をパネルに展示

※外為法においては、学会誌への論文の投稿や学会発表など、「技術を公知とするための行為」は、経済産業大臣の許可を受けずに行うことができます。

<お問合せ・シート提出先>
 研究推進部 研究企画・産学連携推進課 学術研究担当
 TEL :045-787-2061
 Mail:export_c@yokohama-cu.ac.jp


学内規程等(学内専用)

 本学教職員の方は、安全保障輸出管理に係る手続き等について、規程及び学内様式等をご確認ください。