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令和6年度公益社団法人日本看護協会通常総会において「日本看護協会長賞」を受賞しました。

横浜市立大学附属病院の鈴木久美子看護部長が、令和6年度公益社団法人日本看護協会通常総会において「日本看護協会長賞」を受賞しました。
日本看護協会長賞は看護業務に特に顕著な功績があったと認められる人に贈られる賞で、6月6日東京国際フォーラムにおいて表彰式が執り行われました。
鈴木看護部長は、長年にわたり救急看護、看護管理に従事し、病院経営・看護人材教育に尽力されています。またCOVID-19 では医療提供体制の整備を精力的に進め、看護の質向上に向けた業績、功労が認められ受賞者に選出されました。

【鈴木久美子看護部長 受賞のコメント】
この度、『日本看護協会長賞』を受賞することができ、大変光栄に思います。この栄誉は、私一人の力ではなく、共に働く看護スタッフの皆様や関係者の皆様のご支援とご協力のおかげです。この受賞を励みに、今後も患者さんに寄り添い、安全で質の高い看護を提供できるよう努めてまいります。
皆様のご支援に心より感謝申し上げますとともに、これからも変わらぬご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

眼科の診療体制の変更について

診療体制の変更により当面の間、原則として「ぶどう膜炎」の新規患者さんの受入を中止いたします。
また、その他の初診患者さんにつきましても、診察をお待たせすることがございます。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。