佐藤 響子

担当科目
〔博士前期課程〕コミュニケーション論、演習
〔博士後期課程〕人間科学論攻究5、研究演習
〔博士後期課程〕人間科学論攻究5、研究演習
経歴・研究活動等
<共著>『現在と性をめぐる9つの試論』(春風社2007年)、『ジェンダーで学ぶ言語学』(世界思想社2010年)
<翻訳>カメロン・クーリック著『ことばとセクシュアリティー』(三元社2009年)
<所属学会>International Pragmatics Association、International Gender and Language Association、日本語用論学会、社会言語科学会等
<翻訳>カメロン・クーリック著『ことばとセクシュアリティー』(三元社2009年)
<所属学会>International Pragmatics Association、International Gender and Language Association、日本語用論学会、社会言語科学会等
研究テーマ
現実のコミュニケーション活動の詳細を考察し、アイデンティティ構築過程およびアイデンティティ構築にかかわる社会背景及び規範との相互関係を考える。さらに、社会に流布する言語規範を分析することで、アイデンティティ構築の資源としての言語の特徴を明らかにする。
<談話分析・語用論・社会言語学・言語とジェンダー>
<談話分析・語用論・社会言語学・言語とジェンダー>
研究指導方針
問題意識、データの収集・考察、理論の間を行ったり来たりしながら、考えを深めていきましょう。
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連絡先
ksatoh★yokohama-cu.ac.jp
※★は@に変えてご連絡ください。
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