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NMR装置共用利用

本学では、鶴見キャンパスにある超高磁場超高感度NMR装置(核磁気共鳴装置 Nuclear Magnetic Resonance)のうち、5台の利用時間(マシンタイム)を一部開放しています。これは、平成25年度に文部科学省が開始した「先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業」の補助を受け実施するもので、大学、独立行政法人等の研究機関等が保有する外部利用に供するにふさわしい先端研究施設・設備について、産業界をはじめとする産学官の研究者等への共用を促進します。また、これらの施設・設備のネットワーク化、先端性向上等を併せて支援することで、多様なユーザーニーズに効果的に対応するプラットフォーム を形成し、「科学技術イノベーションによる重要課題の達成」、「日本企業の産業競争力の強化」、「研究開発投資効果の向上」に貢献することを目的とするものです。

 ※本事業は平成28年3月31日までです。次年度以降の予定は現時点では未定ですので御留意下さい。

新着情報

利用可能施設

NMR

本事業では、本学大学院国際総合科学研究科 生体超分子科学専攻が所有している7台の超高磁場超高感度NMR(核磁気共鳴装置 Nuclear Magnetic Resonance:NMR)のうち、5台のNMR利用時間(マシンタイム)の一部を、利用課題選定委員会で選定された利用者に供与するとともに、利用者の円滑な共用を支援します。
 
本事業において利用可能な施設は、700MHzのNMR、800MHzのNMR、600MHzのNMR、500MHzのNMR、さらに世界初の高感度クライオプローブを備えたLC-NMRとして設置される950MHzのNMRの計5台です。
700MHzのNMRには、本学が開発したタンパク質回収フロー型クライオプローブが装着されており、高感度高分解能でタンパク質に結合する薬物をスクリーニングすることができます。特に標的タンパク質がNMR用に高価な安定同位体(例えばSAILアミノ酸など)でラベルされているときは、化合物に結合しなかったタンパク質を回収し再利用することができるユニークな特徴があるほか、LC装置により未精製の化合物を同定することも可能です。
NMRの利用に際しては、本学NMR装置指導者が、タンパク質の調整法やタンパク質の多角多次元NMRの測定に関する技術指導を行うほか、定期的なNMRの維持管理を行います。

国立研究開発法人理化学研究所横浜キャンパス、大阪大学蛋白質研究所との連携

本学と同様に「先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業」の採択を受けた、国立研究開発法人理化学研究所横浜キャンパスおよび大阪大学蛋白質研究所とは、連携を図りながら、利用課題の公募・選定を進めていきます。

NMRプラットフォームによる特定課題利用公募

理化学研究所、大阪大学との3機関合同で「特定課題利用」枠の募集を開始しております。
「特定課題利用」では、NMR技術領域の拡大発展に寄与する利用課題を対象とし、最先端のNMR装置を利用した先端的かつ新規の測定技術の開発や、NMR共用プラットフォーム全体における測定技術等の向上を目指した課題を募集します。

第1回公募期間:  ※終了しました。

第2回公募期間:  ※終了しました。

第3回公募期間:  平成27年10月1日(木)〜10月30日(金)※公募中です。


詳細は下記リンク先のNMR共用プラットフォームHPにてご確認ください。
※利用にあたり必要となる誓約書は、下記よりダウンロード可能です。

採択課題一覧

過去に採択された成果非専有利用、トライアルユースの課題一覧です。利用が終了した課題のうち、成果公開が可能な課題については利用成果報告書を公開しています。

文部科学省「共用ナビ」

文部科学省「先端研究施設共用促進事業」に採択されている全国の共用利用施設は「共用ナビ」よりご覧いただけます。