医学部看護学科・医学研究科看護学専攻医学部看護学科
医学研究科看護学専攻

科目概要

医学研究科看護学専攻

                  

 H29年度より、小児看護専門看護師課程(38単位)が始まりました。   
小児看護専門看護師課程と特別研究コースから選択できます。

教員

小児看護学特講I (2単位30時間・1年前期)
小児看護学の対象理解の基盤となる諸概念や理論を概観するとともに、小児看護実践への適用の観点から理解を深めます。講義、ディスカッション、プレゼンテーションにより、具体的な事例も取り入れながら授業を展開します。

小児看護学特講Ⅱ(2単位30時間・1年前期)
子どもの成長・発達および心身の状態を査定し、子どもと家族の健康や生活環境を包括的に捉えるための方略や技術・技法を学びます。観察法やインタビュー法、発達スクリーニング法を用いて子どもと家族に関する情報収集を行い、適切な支援方法を検討します。

小児看護学特講Ⅲ(2単位30時間・1年後期)
子どもと家族をとりまく保健・医療・福祉・教育の制度や政策を概観し、様々な健康レベルにある子どもとその家族へのより適切な具体的支援方法および制度の活用について探求します。

小児看護学特講Ⅳ(2単位30時間・1年後期)
小児に多い疾患の病態生理、診断および治療についての理解を深め、高度な看護判断および専門的ケアが提供できる能力を養います。 *専門看護師課程のみ必修

小児看護学演習Ⅰ(2単位60時間・1年前期)

子どもの発達アセスメント、フィジカルアセスメントおよび子どもと家族の包括的アセスメント方法を実践的に学び、子どもの発達段階や状況に応じた支援のための基礎的能力を養います。

小児看護学演習II (2単位60時間・1年後期)
急性期、慢性期など特定の状況にある子どもと家族の看護問題について、既存の知識・理論を活用し、倫理的判断に基づいて状況に応じた看護実践に応用できる援助方法に繋がる能力を養います。

小児看護学演習Ⅲ(2単位60時間・2年前期)
子どもと家族が置かれている様々な状況について理解し、倫理的判断および臨床判断に基づき、小児看護専門看護師としての援助方法を追求します。 *専門看護師課程のみ必修

小児看護学特別演習 (4単位120時間・2年通年)
小児看護学演習Iおよび演習Ⅱで学んだ内容を踏まえ、各自の研究課題を解決するために、フィールドワークを行い、研究課題をより明確化し、研究計画を立案します。 *特別研究コースのみ必修

小児看護学専門実習I (2単位90時間・1年後期)

子どもに多い疾患の診断および治療・管理のプロセスを学び、高度な看護実践に必要な医学的判断能力を養います。 *専門看護師課程のみ必修

小児看護学専門実習II (2単位90時間・2年前期)

子どもと家族へのトータルケアを実施する際に必要となる小児看護専門看護師の役割、機能に関して、実践を通して理解を深めます。 *専門看護師課程のみ必修

小児看護学専門実習Ⅲ(6単位270時間・2年通年)
実践の場において、子どもと家族の健康生活を維持・促進するために必要となる、小児看護専門看護師の実践、相談、調整、倫理調整、教育の能力を習得します。 *専門看護師課程のみ必修

研究

修了生の研究テーマ(修了年度)

照井 美里 「病児保育室の初回預かり時における看護職のアセスメントの実施と困難」    
      (平成28年度)
橋浦 里美 「在宅において人工呼吸器を使用して生活する子どもをもつ母親の災害における備え
       の実態と関連要因」(平成28年度)
藤塚 真希 「NICU・GCUにおける急性期を脱した子どもをケアする看護師のファミリーセンター
       ドケアの実践に関連する要因の検討」(平成28年度)
寒竹 由香里 「事故再発予防のための指導が必要となる子どもと家族の看護実践」(平成27年度)
立石 由紀子 「心臓手術を受けた新生児・乳児をもつ母親のICU入室初期の面会における体験」
       (平成27年度)
福山 美沙子 「学童・思春期の若年性特発性関節炎をもつ子どものQOLに関する研究」
                      (平成25年度)
関根 志奈子 「高等学校における性教育に関する研究」(平成25年度)
小笹 亜矢子 「救急外来における子どもの家族への看護に関する研究」(平成24年度)
田中 涼子  「先天性心疾患のある子どもをもつ母親への育児支援に関する研究」(平成24年度)
鈴木 友美  「重症心身障害児をもつ母親の看護に関する研究」(平成24年度)

看護学専攻修士課程(2018年度より博士前期課程)