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【参加者募集】整形外科学 研究留学へのいざない ~Do or do not. There is no try.~    

2021.11.12
  • TOPICS
  • グローバル
  • 講座・セミナー

「整形外科学 研究留学へのいざない ~Do or do not. There is no try.~」  

医学国際化セミナー オンラインプログラム開催支援制度採択案件

講演: 橘高 瑞穂先生 (インディアナ大学歯学部 Assistant Research Scientist )
ファシリテーター:東平 翔太先生(インディアナ大学医学部整形外科留学中)
         池 裕之先生(本学運動器病態学 講師)

第1部:講演
アメリカで研究者を職業とするってどんなこと?研究留学のきっかけってどうやって見つけるの?なんで研究をキャリアとして選んだの?アメリカ内陸なんて人住んでるの?講師はアメリカ中西部滞在9年目、研究者を職業とする元臨床歯科医師です。アメリカで研究を職業とするキャリアの一例として、講師のこれまでと今を垣間見てみませんか。あなたの疑問に対する答えへのヒントが見つかるかもしれません。

第2部:パネルディスカッション
本学運動器病態学教室よりインディアナ大学医学部・整形外科へ留学中の東平先生と、やはり留学経験のある医局長の池先生がファシリテーターとして加わり、3名で皆さんの様々な疑問にざっくばらんに答えるインタラクティブなコーナーです!
参加申し込み Forms で事前にご質問をお預かりしますので、たくさんの質問をお寄せください!

概要

【開催日時】 2021年12月17日(金)20:30~21:30(日本時間)
【開催方法】 Zoomによるオンライン開催
【対  象】 YCU医学科生 / 本学関連医師 
【申込方法】 以下「Forms」よりお申込みください。
【申込期限】 2021年12月5日(日)15日(水)まで延長!
※参加申し込みをいただいた方へ開催前日までにZoom URLをお知らせします。

講師:橘高瑞穂先生ご略歴

2008年に広島大学歯学部歯学科卒業後、同大学病院で歯科研修医、歯科診療医を務める。2013年に渡米し、ミズリー大学カンザスシティ校歯学部で客員研究員、ポスドク研究員として活躍後、2018年よりインディアナ大学歯学部でポスドク研究員、2021年3月より現職。

ファシリテーター:東平 翔太先生、池 裕之先生

東平 翔太先生
インディアナ大学医学部整形外科留学中
インディアナ大学、歯学部との共同研究についてもお話しくださいます。


 池 裕之先生
本学運動器病態学 講師
南カリフォルニア大学ケック校医学部への留学経験もある池先生が整形外科の留学制度も紹介くださいます。

医学教育推進課 医学国際化等担当

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