相談内容の例:教職員の場合
教職員の相談内容の例を紹介します。
うまく話すことができなくても、まとめて話すことができなくても、全部話すことができなくても、大丈夫です。
気になることを話せるところから、お話してみてください。
なお、講義や業務の時間などによって、来室時間が限られる場合には、遠慮なくおっしゃってください。
うまく話すことができなくても、まとめて話すことができなくても、全部話すことができなくても、大丈夫です。
気になることを話せるところから、お話してみてください。
なお、講義や業務の時間などによって、来室時間が限られる場合には、遠慮なくおっしゃってください。
仕事について
・同僚や上司とうまくいかない
・求められている働きができない
・仕事に集中できない
・仕事上のミスが続いている
・今の仕事が自分に合っているか不安だ
・今後のキャリアについて考えたい
・自分の性格や特徴を知りたい
・ハラスメントの被害にあっている など
健康について
・眠れない
・朝、起きられない
・途中で目が覚める
・食欲がない
・頭痛、めまい、肩こり、動悸など、体調に違和感がある
・疲れやすい
・気分が落ち込んで、やる気が出ない
・不安で落ち着かない
・集中できない
・調子が悪そうで気がかりな人がいる
・生活習慣を変えたい など
★常勤職員、非常勤職員問わず、本学で働く教職員はどなたでも利用可能です。