保健管理センター

感染症に関するお知らせ

学校は感染症が流行しやすい学生の集団生活の場です。
日ごろから、手洗い、咳エチケットなど、自分でできる対策を心がけてください。
学校での感染症の流行を防ぐために、学校保健安全法に基づいて「公欠」が適用される学校感染症があります。
その際に必要な手続きについては、下記「公欠手続き」のページもご参照ください。
なお、発熱などの感染症状がある場合は、保健管理センターのご利用をお控えください。

新型コロナウイルス感染症について

学生、教職員のための大学における感染予防対策の手引き(2025/4/1~)」を確認ください。
「自分が感染しない」「人に感染させない」ために、感染対策を行いましょう。必要な手続きをとれば「公欠」が適用されます。


インフルエンザについて

予防のためには、流行前のワクチン接種、咳エチケット、外出後の手洗い、適度な湿度(50~60%)、十分な休養と栄養バランスをとることなどが必要です。
インフルエンザにかかったら、しっかり休養してください。必要な手続きをとれば「公欠」が適用されます。