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【活動報告】JST さくらサイエンスプログラム

2024.01.20
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【活動報告】JST さくらサイエンスプログラム

日本のPalliative Careの現状と課題(胎生期から老年期まで)

横浜市立大学では2020年度からインドネシアのハサヌディン大学の学生を招聘してさくらサイエンスプログラムを実施しています。本年度は、「日本のPalliative Careの現状と課題(胎生期から老年期まで)」をテーマに、医学部看護学科 小児看護学領域と国際交流を推進する全学組織「グローバル都市協力研究センター(GCI)」が主体となり、ハサヌディン大学看護学部から、学生9名と教員1名を招聘して実施しました。ハサヌディン大学と横浜市立大学の学生が文化交流を通して相互理解を深めながら、各国のPalliative Careの現状と課題について考察し、今後のPalliative Careの在り方について検討しました。 
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