横浜市立大学社会連携センター

位置情報データを理解し、さまざまな産業界・自治体で事業計画や課題解決の施策に活用できる人材を育成します


位置情報データ(GIS、人流データ等)は、モビリティ産業をはじめ、観光、防災、都市計画など幅広い分野でビジネス活用の重要度が高まっています。一方で、データ分析から政策・事業への実装まで担える高度人材は不足しており、産業界からは「実データに基づく施策提案人材」や「現場のデータリテラシー向上」へのニーズが高まっています。こうした背景を踏まえ、リテラシーレベルから実務レベルまで、大学が業界団体や企業と協働しながら、実践力を備えた位置情報データ活用人材の育成プログラムを展開し、産官学連携によるエコシステムを構築することを目指したプログラムです。
位置情報・人流データに関する基礎知識を得られるオンデマンド講座、実データを用いて課題解決に取り組む実践ワークショップと修了する毎にオープンバッチを授与されます。

  • スキルの可視化ー資格制度

     一般社団法人LBMA Japanの認定資格「ロケーションインテリジェンスエキスパート」との連携し、講座修了で受験資格を得られたり、実務ワークショップで認定がされたりとプログラムに資格と連動した仕組みを取り入れています。
  • 仕事との両立ーオンデマンド講座

     いつでもどこでも取り組めるオンデマンド講座。1本10分程度の動画が積み重なっているため、通勤途中など隙間時間を利用した学習が可能です。
  • 実務に役立つワークショップ

     実際のデータを使い、課題解決の施策を提案を行うワークショップを開催。他業種・他社の方たちと一緒に取り組むことで、新たな気づきを得ることはもちろん、今後のネットワーク構築にも役立ちます。
このプログラムは、令和7年度補正予算 文部科学省「産学連携リ・スキリング・エコシステム構築事業」採択プログラムです。