地域との連携
横浜市立大学は、社会の要請や横浜市に位置する公立大学法人としての理念と役割を踏まえた「知の拠点」となるべく、社会連携センターを中心として社会連携の推進を図ります。行政・企業・地域団体等の地域主体と本学とが、研究および教育活動において連携・協働することを通して、地域の課題解決と新たな価値の創造に取り組みます。
地域とともに課題解決を目指す研究事業
本学では、教員が神奈川県・横浜市等の周辺地域の企業、自治体・NPO等の団体と連携し行う調査や研究を支援する「教員地域貢献活動支援事業」を平成23年度から実施しています。各年度に新しい研究プロジェクトを採択し、本学教員による地域課題の解決に向けた様々な活動への支援を行っています。
本学教員による連携・協働事例
企業緑地を活用したまち保育的環境学習プログラムづくり
国際教養学部・三輪律江ゼミでは、企業緑地を地域の自然資源として活用し、まちの資源を開いて子どもとまちを共に育む「まち保育」の視点から環境学習プログラムを展開。私有地である企業緑地の地域開放を試行しつつ、そのみどり価値の可視化と地域・企業の共生に伴走しています。
社会学入門の授業から生まれた地域協働プロジェクト
国際教養学部「社会学入門a」の授業(角田隆一准教授)では、学生たちが金沢区のまちを実際に歩き、写真を通じて「隠れた魅力」を発見する新たな取り組みを実施しました。その成果は、金沢区公式 Instagramを活用したキャンペーンで発信されました。
本学との連携に関するご相談
次のようなご要望がございましたら、社会連携センターへご相談ください。
➤ 企業の方へ
● 市大のプラットフォームを使って実証実験をしてみたい
● 社内研修に専門の知見をもつ研究者に講師を依頼したい
● 社員の人材育成について相談したい、プログラムを共同開発したい
● 現在の課題を学生と一緒に解決したい
➤ 行政の方へ
● 政策調査研究や地域課題解決を目指す研究を大学と協働して行いたい
● 市大のプラットフォームと協働して実証実験をしてみたい
● 職員研修に専門の知見をもつ研究者に講師を依頼したい
● 職員の人材育成について相談したい
● 地域課題解決について、教員や学生とともに考えたい
本学に所属する教員(研究者)はこちらから検索できます。