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【お知らせ】木原生物学研究所で第7回科学映画と講演の会「深海に漂う生物の世界へようこそ」を開催します!

木原生物学研究所で第7回科学映画と講演の会「深海に漂う生物の世界へようこそ」を開催します!

横浜市立大学木原生物学研究所では、市民の方により自然科学へ興味を持ってもらうため、毎年「科学映画と講演の会」を開催しています。身近にある自然から最先端の科学のことまで紹介しているDVDを毎回見ながら、専門家が身近なトピックについて語ります。
今回は海洋研究開発機構(JAMSTEC)のリンズィー先生が、クラゲを中心とした深海生物について最新の研究内容を紹介していきます。

開催日時: 2014年9月13日(土) 10時~12時

会 場:  横浜市立大学木原生物学研究所(舞岡キャンパス) <戸塚区舞岡町641‐12>
受講料: 無料
申込み: 8月11日(月)より開始します。
ちらし裏面の申込用紙に必要事項を明記し、FAX又はEMAILでお送りいただくか、電話にて木原生物学研究所までお申し込みください。

第1部 DVD上映 「ピカソ 深海を撮る ~無人探査機PICASSO開発の軌跡~」

JAMSTEC提供
小型無人探査機「ピカソ」の初期構想から設計、開発、試行錯誤など様々な試練を乗り越え実用化に至るまでの軌跡を追ったドキュメンタリーです。科学技術映像祭で文部科学大臣賞(研究開発部門)を受賞した作品です。



(過去の講座の様子)

第2部 講演 「深海に漂う生物の世界へようこそ」

講 師: Dhugal(ドゥーグル) Lindsay(リンズィー)
  (海洋研究開発機構 海底資源研究開発センター 環境影響評価研究グループ研究員/横浜市立大学客員准教授)

深海のほとんどが「深海底」ではなく、実は海面と海底の間にある中・深層という、水だけの世界です。この講義では深海魚を始め、深海性のエビ、小型甲殻類、そして深海性のクラゲについてたっぷり紹介します。実は海の中を潜ると、見えてくる生物はクラゲばかり。クラゲの仲間は9000種以上も報告されていますが、まだ調べ尽くされていません。今でも1回潜れば、必ず1、2種類の新種のクラゲを見つけられます。地球は「クラゲの惑星」と思ってしまいます。地球上で最も長い生物はダイオウイカでもシロナガスクジラでもなく、クダクラゲの一種です。クラゲをメインに、いろいろな深海生物について紹介します。

会場・お問合せ・お申込先

横浜市立大学木原生物学研究所(舞岡キャンパス)

〒244-0813 横浜市戸塚区舞岡町641-12
TEL:045-820-1900/FAX:045-820-1901
Email:
受付時間:月~金 9:00~17:00(祝日除く)
※お車でのご来場は駐車スペースがありませんので、ご遠慮ください。

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