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横浜シーサイドライン金沢八景駅・市大医学部駅に『上りたくなる階段』が登場!

2015.02.17
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  • 研究

横浜シーサイドライン金沢八景駅・市大医学部駅に『上りたくなる階段』が登場!

~臓器再生医学 武部准教授らの広告医学プロジェクトにより市民の皆様の健康づくり行動のきっかけに~

横浜市は超高齢社会を活力あるものとするため、健康寿命日本一を目指し、よこはまウォーキングポイント等の健康づくり事業を強力に進めています。今回、より多くのみなさまの“自然な健康行動の誘発”を目的とした『上りたくなる階段(健康階段)』を、広告医学プロジェクトと連携し、横浜シーサイドラインの金沢八景駅と市大医学部駅の階段に設置することとなりました。地域住民のみなさまへの健康づくり行動のきっかけとなるよう、地域の健康づくり推進団体等を通じて広く階段の利用を呼びかけます。

『上りたくなる階段』の概要

普段、階段の「上り」はついエスカレーター等を利用してしまい階段を使わない…ということはありませんか?『上りたくなる階段(健康階段)』は、そうした日頃の運動不足の解消を目的に、ユニークなデザインを施すことで、楽しみながら階段を上る運動行動を誘発するため設置します。自然に健康づくりが促進されるまちづくりに向けた実験的な取組です。
  • 期間:平成27年2月17日~平成27年3月19日まで(約1か月間)
  • 表示内容:
市大医学部駅 改札に入ると「階段を上りたくなる誘導表示」が登場(2月17日~)
金沢八景駅 改札口に向かう階段に「イルカ等の動物が描かれた海」が登場(2月18日~)

設置の経緯

横浜市と広告医学プロジェクトは、市民の健康増進に関する包括協定を締結しており、プロジェクトより協力の申し出があり連携して取組むことになりました。また、駅への設置については、株式会社横浜シーサイドラインにご協力いただき設置することになりました。

~広告医学プロジェクトとは~
横浜市立大学と(株)電通が推進する取り組みで、デザインやコピーライティングなどの広告的視点を医学におけるコミュニケーション手法に取り入れることで健康行動を自然に動機づける方法の研究を進めています。市民の皆さまが将来重篤な病を発症することを未然に防ぎ、健康寿命の延伸を目指す新しい試みです。
プロジェクト代表 横浜市立大学大学院医学研究科 臓器再生医学 准教授 武部 貴則

金沢区民への啓発活動

金沢区の健康づくり推進団体である保健活動推進員会・食生活等改善推進員会・町ぐるみ健康づくりの会(12団体)等に積極的に体験していただき、推進団体を通じて金沢区民への健康づくり行動のきっかけとなるよう、階段の利用促進と啓発を行います。

『上りたくなる階段(健康階段)』~イメージ図~

横浜シーサイドライン金沢八景駅 「海」が広がるデザイン

横浜シーサイドライン 市大医学部駅 「毎日無料フィットネス」

『上りたくなる階段』について 横浜市健康福祉局企画課長 佐藤広毅

tel045-671-2363

金沢区民への啓発活動について 金沢区福祉保健課長 倉持ジョンロバートカー

tel045-788-7811

広告医学プロジェクトについて 横浜市立大学先端医科学研究課長 立石 建

tel045-787-2527

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