終了>先端研市民講座「バイオテクノロジー応用医薬品の効果と可能性」

＜終了＞第44回先端医科学研究センター市民講座「バイオテクノロジー応用医薬品の効果と可能性」

「バイオテクノロジー応用医薬品の効果と可能性」

横浜市立大学　プロテオーム科学　教授、プロテオーム解析センター長　川崎　ナナ

遺伝子組換え技術の発展により、さまざまなタンパク質がバイオテクノロジー応用医薬品（バイオ医薬品）として開発されるようになりました。現在、多くのバイオ医薬品が糖尿病や関節リウマチ、C型肝炎などの改善に貢献しています。効果が高く、副作用も少ない医薬品として期待されているバイオ医薬品の特徴とともに、私たちが行っている最新の研究開発を紹介します。

日　程　：　平成28年8月30日（火）開場18:10　開演18:30（20:00終了予定）
会　場　：　ウィリング横浜
　　　　　（京急線・市営地下鉄「上大岡」駅徒歩3分、ゆめおおおかオフィスタワー12階）
参加料　：　無料
定　員　：　100名（先着順、7月11日から募集を開始します）
応募方法　：　氏名・住所・電話番号を明記のうえ、電話・FAX・E-Mailにてお申し込みください。

　　　　　　　　＜定員に達しましたので、受付を終了いたしました＞