坪谷ゼミ・角田ゼミが「いちょう団地まつり・福祉まつり」に出店
食と映像で進める多文化共生と地域交流
2026年10月3日(土)、神奈川県横浜市と大和市にまたがるいちょう団地で開催された「いちょう団地まつり・福祉まつり」に、横浜市立大学国際教養学部の坪谷ゼミ(坪谷美欧子教授)および角田ゼミ(角田隆一准教授)が出店しました。
いちょう団地は、横浜市泉区上飯田町と大和市下和田にまたがる県内最大規模の公営住宅です。1980年頃から多様なルーツを持つ住民が多く入居し、現在では10カ国以上の人々が暮らす首都圏随一の多国籍団地となっており、様々なメディアでも取り上げられています。
この団地では例年、秋に「いちょう団地まつり」が開催され、地域住民や外国籍住民の貴重な交流の場になっています。令和6年から「いちょう団地福祉まつり」と同時開催になりました。
いちょう団地は、横浜市泉区上飯田町と大和市下和田にまたがる県内最大規模の公営住宅です。1980年頃から多様なルーツを持つ住民が多く入居し、現在では10カ国以上の人々が暮らす首都圏随一の多国籍団地となっており、様々なメディアでも取り上げられています。
この団地では例年、秋に「いちょう団地まつり」が開催され、地域住民や外国籍住民の貴重な交流の場になっています。令和6年から「いちょう団地福祉まつり」と同時開催になりました。
近年、古くから居住している方の高齢化が進む一方で、外国にルーツを持つ住民の居住が増加しており、世代・文化・言語などの多様化に伴う自治会活動への参加や地域コミュニティへの関わり方に課題が生じています。
こうした状況を受け、同まつりを運営する神奈川県営いちょう団地連合自治会は本学が令和8年度に募集した「教員地域貢献活動支援事業(スタートアップ型)」に応募され、本取り組みがスタートしました*1
本取り組みでは、国際教養学部の坪谷教授および角田准教授による多文化共生・社会学・移民研究などの専門的知見を活用し、学生も交えて住民との交流活動などの提案し、今年のいちょう団地まつりには横浜市立大学のブースも出店しました。
当日はタイ、中国、ベトナム料理などの各国の料理が並んだほか、日本のオーソドックスな焼きそば、たこ焼きなどの屋台に加え、各国の歌や踊りがそれぞれ披露され、異国情緒あふれた雰囲気に包まれました。
坪谷ゼミのブースでは、団地内にある多国籍の品物を扱うお店から住民の出身国・地域に関連する飲み物や食品を調達し、紹介・販売を実施することで「食」を通して住民との交流を図るブースを出展しました。


こうした状況を受け、同まつりを運営する神奈川県営いちょう団地連合自治会は本学が令和8年度に募集した「教員地域貢献活動支援事業(スタートアップ型)」に応募され、本取り組みがスタートしました*1
本取り組みでは、国際教養学部の坪谷教授および角田准教授による多文化共生・社会学・移民研究などの専門的知見を活用し、学生も交えて住民との交流活動などの提案し、今年のいちょう団地まつりには横浜市立大学のブースも出店しました。
当日はタイ、中国、ベトナム料理などの各国の料理が並んだほか、日本のオーソドックスな焼きそば、たこ焼きなどの屋台に加え、各国の歌や踊りがそれぞれ披露され、異国情緒あふれた雰囲気に包まれました。
坪谷ゼミのブースでは、団地内にある多国籍の品物を扱うお店から住民の出身国・地域に関連する飲み物や食品を調達し、紹介・販売を実施することで「食」を通して住民との交流を図るブースを出展しました。


一方、角田ゼミのブースでは「私だけが知るいちょう団地の〇〇な場所」をテーマに、住民の方から自分たちの住む団地内のお気に入りの写真をいただいたり、一緒に撮影に出かけたりする企画を実施。集めた写真はスライドショーに編集され、上映会を開催したところ、会場では学生と住民の方が写真にまつわる思い出やエピソードを語り合いながら交流を深める姿が見られました。
学生ならではの自由なアイデアと大学の専門的な知見を生かした「食」と「映像」の提案により、世代・文化・言語の壁を越えた多様な交流が生まれました。横浜市立大学は今後も地域課題に寄り添い、多文化共生の推進に寄与してまいります。
