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【お知らせ】木原生物学研究所で第9回科学映画と講演の会を開催!「毒にも薬にもなる植物の話」

木原生物学研究所で第9回科学映画と講演の会を開催!「毒にも薬にもなる植物の話」

横浜市立大学木原生物学研究所では、市民の方により自然科学へ興味を持ってもらうため、毎年「科学映画と講演の会」を開催しています。身近にある自然から最先端の科学のことまで紹介しているDVDを毎回見ながら、専門家が身近なトピックについて語ります。
今回は大阪大学の村中先生が、毒にも薬にもなる植物について最新の研究内容を紹介していきます。

開催日時: 平成27年8月8日(土) 10時~12時30分

会 場: 横浜市立大学木原生物学研究所
定 員: 120名
受講料: 無料
申込み: 7月1日(水)より開始します。
ちらし裏面の申込用紙に必要事項を明記し、FAX又はEMAILでお送りいただくか、電話にて木原生物学研究所までお申し込みください。

第1部 DVD上映「薬へのプロムナード」株式会社アイカム提供

医薬の根底にある思想を探して、医薬の源流から現代医学まで、古今東西、薬の哲学を散策します。

第2部 講演会「毒にも薬にもなる植物の話~最新のテクノロジーを使って毒のないジャガイモをつくる」

講 師: 村中 俊哉(大阪大学 工学研究科 教授)

植物はさまざまな環境で生きながらえている。また、動物や昆虫に食べられても、カビやバクテリアにやられても、じっと耐え忍んでいる——のだろうか?
実は、じっと耐え忍んでいるだけではない。自ら動くことのできない植物は、多種多様な化学物質を生合成し、暑さ/寒さ・紫外線、乾燥などの他、昆虫、カビ、バクテリアなどから身を守っている。これらの化学物質の数は100万種以上にもおよぶと言われ、「生理活性」をもっている。そのため、医薬品、機能性食品、香料としてヒトに役立っている一方、その裏返しとして、毒、麻薬、として、使い道を間違えるとヒトの生命をも脅かすものとなる。これらの物質は、植物体内で、多段階の「代謝」により作られる。本講演では、毒にも薬にもなる植物の代謝の謎に迫るとともに、私たちが取り組んでいる毒のないジャガイモプロジェクトについても紹介する。

会場・お問合せ・お申込先

横浜市立大学木原生物学研究所(舞岡キャンパス)

〒244-0813 横浜市戸塚区舞岡町641-12
TEL: 045-820-1900/FAX:045-820-1901
Email: 
受付時間: 月~金 9:00~17:00(祝日除く)
※市営地下鉄ブルーライン「舞岡」駅より徒歩10分
※お車でのご来場は駐車スペースがありませんので、
 ご遠慮ください。

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