横浜市立大学「社会連携センター」4月1日始動
2026.04.01
みなとみらいを拠点に新たな産官学民連携を推進
横浜市立大学は、2026年4月1日、横浜ランドマークタワー7階のみなとみらいサテライトキャンパスを拠点に、新たな「社会連携センター」を設置しました。
社会連携センターは、2009年に発足した地域貢献センターが担ってきた実績を基盤とし、人口約377万人を抱える日本最大の基礎自治体横浜において、産官学連携を強化することを目的に設置しました。大学の研究部門・教育部門を横断する組織として、社会や企業のニーズを積極的に汲み取り、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業」(J-PEAKS)の採択を受けた本学事業の中で取り組む「シチズンサイエンス」の推進や、企業起点のリカレント・リスキリング教育などを推進することで、研究と教育の循環によるシナジー(相乗効果)を創出します。
2020年4月に設置したみなとみらいサテライトキャンパスは、横浜ランドマークタワー7階に位置する、三菱地所が設置した産学連携イノベーション拠点「NANA Lv.(ナナレベル)」内にあり、入居するスタートアップ企業等との連携にも取り組んできました。また、みなとみらい21地区は企業のR&D施設等が集結するエリアでもあり、この地に社会連携センターの拠点を設置することで、企業との連携を一層強化していきます。