横浜市立大学 × J-PEAKS

第1期卓越教員の辞令交付式を実施しました

2026.06.09

 横浜市立大学では、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の取組の一環として、本学の研究を先導する「卓越教員」を決定し、辞令交付式を執り行いました。
J-PEAKSは、大学が自らの強みを起点に研究力を高め、その成果を国内外へ広げていくことを後押しする事業です。本学では、こうした取組を着実に進めるため、優れた研究実績を有し、さらなる発展が期待される教員を「卓越教員」として位置づけ、研究活動を支援していきます。卓越教員制度は、教員一人ひとりの研究力を伸ばし、本学全体の研究力向上につなげていくための取組の一つです。今回の選定は、本制度における初めての卓越教員の決定であり、J-PEAKSのもとで進める研究力強化において重要な節目となります。
辞令交付式では、学長から対象教員に辞令が交付されました。あわせて、学長からは「本学の研究を牽引する存在として、さらなる研究の発展を期待しています」との言葉が述べられました。 
 今回選定された卓越教員は、以下のとおりです。

小豆島 健護(所属:医学研究科 医科学専攻 循環器・腎臓・高血圧内科学)
有馬 貴之(所属:都市社会文化研究科 都市社会文化専攻)
軸屋 良介(所属:附属病院  泌尿器科)
高野 祥子(所属:附属病院  核医学診療科 )
髙橋 慶太(所属:附属病院  脳神経内科・脳卒中科 )
寺山 慧(所属:生命医科学研究科 生命医科学専攻 )
殿崎 薫(所属:生命ナノシステム科学研究科 生命環境システム科学専攻)
※掲載は50音順
 卓越教員は、公募による選考を経て決定されました。それぞれの専門分野で積み重ねてきた研究成果や今後の発展可能性等を踏まえ、本学の研究力向上への貢献が期待されています。
本学では、卓越教員の活動を組織的に支援し、研究環境の充実や学内外との連携を通じて、研究のさらなる発展につなげていきます。J-PEAKSで掲げる「ヘルスウェルビーイングなヨコイチ」の実現に向けて、卓越教員制度をはじめとする多様な取組を進めながら、本学の特色ある研究を発展させ、その成果を地域や社会へ還元してまいります。
辞令交付式にて
後列左から、小豆島 健護 講師、有馬 貴之 准教授、高野 祥子 講師、髙橋 慶太 講師、殿崎 薫 准教授
前列左から、軸屋 良介 助教、石川 学長、小川 特命副学長、寺山 慧 准教授 / 研究教授