横浜市立大学地域貢献センター

5月17日に三輪ゼミ主催講演会「こどもホスピスってなに?‐病気と生きる子どもたちの第二のおうち‐」を開催します

六浦にある「うみとそらのおうち」は日本2例目となるこどもホスピスです。まだあまり知られていないこどもホスピスとはどのような施設なのか。
なぜ、なんのために設立されたのか。そして私たちにできることは何なのか。この講演会を通して一緒に考えてみませんか?

 開催概要

  日時 5月17日(土)14:00~16:00(13:30 受付開始)

  会場 横浜市立大学金沢八景キャンパス いちょうの館
     横浜市金沢区瀬戸22‐2 金沢八景駅から徒歩3分 

プログラム

 第1部 うみとそらのおうちについて
     六浦にこどもホスピスが誕生するまでの歴史、込められた思いとは
     登壇者:田川 尚登代表理事
 第2部 六浦小学校のこどもたちの活動発表
     総合学習の時間でのうみとそらのおうちとの関わりについて
     登壇者:海老名 郁香教諭、佐藤 歩実教諭、内野 泰久校長
 第3部 参加型シンポジウム
     これからの病児の過ごす環境とホスピスと地域の繋がりについて
     前掲登壇者と来場者の皆様とともに

 申込

  対面、オンライン共に下記URL又はQRコードよりお申込みください。
               https://forms.gle/wPZnqcxyjAdLmFuw6 


  • 3 全ての人に健康と福祉を
  • 4 質の良い教育をみんなに
  • 11 住み続けられるまちづくりを