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まだ見ぬ未来の後輩たちに贈る YCU卒業生たちからのメッセージ

コロナ禍によりこれまでの生活様式が一変した2020年度。受験制度も刻々と変化していくなか、受験や大学生活に対してまだまだ不安の残る受験生のみなさんに、2021年3月に卒業を迎えたYCUの先輩たちから、大学生活を振り返ってみての想いと、同じ学部を志す受験生たちへメッセージを届けてもらいました! 
卒業を迎えて今、思うことは?

留学期間も含めると5年間の大学生活となりました。振り返ってみると「ご縁に恵まれた5年間だったな」と感じます。高校生の頃に夢見ていた華のキャンパスライフとは異なりましたが、それはいい意味で“予想外”でした。学習支援ボランティアで出会った子どもたち、ヨーロッパ留学初日に一緒に号泣したデンマーク人の友人、インターンで出会った人生の大先輩、アフリカで一緒に暮らしたゴージャスなルームメイトなど、他にも沢山の方々との出会いが今の私をつくり上げています。これらの出会いや経験は積極的に行動し続けたからこそ得られたもので、大学生活に後悔はありませんし、そう言い切れる自分をとても誇らしく思っています!

国際教養学部をめざしている受験生にメッセージをお願いします!

大学はやりたいことを学ぶ場所であり、やりたいことを“探す”場所でもあると思います。むしろ、「やりたいことが見つかったらラッキー! 無理して見つけなくてもいっか」くらいでちょうどいいと思います。一番大事なのはあなたが持つその“好奇心の芽”です。私は活動のフィールドを学外に広げてきたタイプですが、そこで芽吹いた好奇心を学びへと導いてくれたのが、大学の授業でした。国際教養学部は授業の幅が広く、「面白そう!」と思ったことを学べる素晴らしい学部です。興味のあることを学ぶのはとっても楽しいので、ぜひYCUであなただけの好奇心の芽を育ててください!
 
卒業を迎えて今、思うことは?

学生生活を思い返して一番の思い出といえば、準硬式野球部での活動です。入部当初は部員が10人程度のリーグ戦でも勝てないチームでした。そのため、より魅力的な部にするために常に考えながら活動を続けた結果、部員は約30人に増え、リーグ戦でも勝てるようになってきました。リーグ戦で初めて勝利したときの嬉しさは今でも忘れられません。それ以外にも研究活動でのプレゼンなどさまざまな思い出がありますが、これらの経験から「主体性がいかに大切であるか」を学びました。大学生活で得られた経験を土台として、これから社会に出ても活躍できる人間に成長していきたいです。

理学部をめざしている受験生にメッセージをお願いします!

受験生の皆さんは毎日勉強の日々を過ごしていることと思います。その中で、「勉強なんてつまらない」「もう嫌だ」と思っている人もいるかもしれません。しかし、大学では自分が最も興味を抱く学問を追究することができます。私は自動車の排気ガスの分析に関する研究を行っていましたが、興味のある自動車や環境問題について勉強することはとても楽しかったですし、充実した日々を過ごしていました。たとえ今興味のある学問がなかったとしても、大学での講義を通して見つけることができると思います。今は大変だと思いますが、入学後は勉強だけでなく部活動やサークルなどできっと充実した日々を過ごせるはずです! 頑張ってください!
 
卒業を迎えて今、思うことは?

入学当初の自分を振り返って思うことは、良い意味で何も知らなかったことだと思います。何もかもが自分の思い通りに成し遂げられると思っていましたが、さまざまな人に出会うことで、考えや知識、そして自分の世界が広がりました。「何もかも吸収しよう」「一旦やってみよう」という心構えで学生生活を過ごし、アメリカのNemours小児病院で実習をさせていただくという貴重な経験も得ることもできました。時には周りに迷惑をかけてしまうこともありましたが、支えてくれた友人や家族にはとても感謝しています。今後は、今までの出会いを大切にしつつ自分の可能性をさらに広げていき、恩返しができるよう精進していきたいと思っています。

医学部をめざしている受験生にメッセージをお願いします!

私は受験期に恩師から、『限界には限界はない。限界は個人の目標で、限界を超えれば次の限界が生まれる』というオシム元サッカー日本代表監督の言葉をいただき、がむしゃらに頑張ることができました。ただ、入試で知っている問題が出題されるなど、受験も含め物事には「運」の要素があることも事実。しかし、挑戦をしてみないと運も転がり込まないですし、限界を広げる可能性は無限大なのだから、明確なビジョンや夢を持って、ぜひYCUに入学してください。(私は高校の卒業アルバムに「ゴッドハンドの医師になる!」と寄せ書きをし、1年間の浪人生活を乗り越えてYCU医学科に入りました(笑))
 
卒業を迎えて今、思うことは?

6年間の学生生活は長かったですが、卒業を迎えた今では「なんだかあっという間だったな」とも感じています。入学当初は幼稚園以来の共学に馴染めるかどうか、優秀な同期たちについていけるかどうかなど、さまざまな不安がありました。しかし、少しずつ話せる友達が増え、数々の試験や課題をクリアし、今こうして無事卒業することができてとても嬉しいです。コロナ禍で最終学年の病棟実習や東日本医科学生総合体育大会、客観的臨床能力試験(OSCE)がなくなるなどイレギュラーな大学生活となってしまいましたが、これから先も何が起こるかわからないので、予測できない困難な事態に負けず力強く前に進んでいきたいです。

医学科をめざしている受験生にメッセージをお願いします!

最初はキャンパスが横浜から少し離れているところ、2年次以降は福浦キャンパスで約90人の同じメンバーと6年間を過ごすことに不安もありましたが、その分同期や、先輩・後輩とのつながりも強く、試験や課題、イベントに対する団結力や仲間意識の強さはYUC医学科の大きな魅力です。時にくじけそうになりながらもなんとか踏ん張って無事に乗り越えられたのは、同期の存在が大きかったと感じています。その他にも、関連病院の多さ、リサーチ・クラークシップでの研究経験、留学機会の多さなど、良いところが沢山あります! ぜひ、YCUの受験を検討してみてください。
 
卒業を迎えて今、思うことは?

1年次には“教養ゼミ”という他学部と合同での講義を通して多様な考え方を学びました。看護学科の専門領域では演習やグループワーク、実習などを通して入学当時には具体的にイメージできていなかったキャリアデザインについて具体的に考えられるようになりました。また、私は主にバレーボール部の活動を通して先輩や後輩とも交流があり、学業以外にも熱中できるものに出会えたことで大学生活をより充実させることができたと感じています。時には悩んだり躓いたりとすることもありましたが、友人や先輩方、先生方に相談しやすい環境のおかげで乗り越えることができました。この恵まれた環境が自分の支えになっていたと感じます。

看護学科をめざしている受験生にメッセージをお願いします!

看護学科は同じ道を目指している人と日々講義を受けたり実習をしたりします。2020年度はコロナ禍もあって試験や実習などが満足にいかないこともありましたが、周りも同じように大変な状況の中、頑張っている姿を見て刺激を受け、自分も頑張ることができました。小規模だからこそお互いに高め合ったり支え合ったりすることができ、それがとても心強く感じられます。先生方にも相談しやすく、学生の「やりたい」という気持ちを尊重し、親身になって支援していただけるので、自分のやりたいことを実現しやすい環境だと感じています。このような温かいアットホームなYCUでみなさんが素晴らしい学生生活を送れるよう、応援しています!
 
卒業を迎えて今、思うことは?

入学当初は憧れてきた看護師として働くことの責任の重さを知り、将来看護師になれるのか不安に思っていました。しかし、4年間の専門科目の学修や演習、実習を通して知識や技術を学び、多くの看護観に触れることで、自分は患者さんとご家族が大切にされている生活を尊重できるような看護がしたいと思うようになりました。これから現場で働くことへの不安もありますが、大学での経験を経てより真摯に看護に向き合えるようになったと思います。学生生活では、看護学科の先生方や級友と企画してインドネシアでのフィールドワークや衛生教育活動について国際学会で発表を行いました。また小学生にいのちの大切さを伝えるボランティア活動では、学生としてだけではなく社会の一員として地域と関わることの責任を学びました。さまざまなことに挑戦できたことは、今振り返ってみても良い思い出となっています。

看護学科をめざしている受験生にメッセージをお願いします!

YCUは看護について基礎から確実に学ぶことができるカリキュラム、2つの附属病院を有することによる充実した実習環境が整っていて、教養科目や看護学以外の分野も学ぶことができ、さまざまなことに挑戦できる環境だと思います。また、就職・進学した先輩方からお話を聞ける機会もあり、自分のキャリアを考える上でとても参考になりました。受験生の時から大学で何を学びたいのか、将来どのような看護師になりたいのか考えておくことは大学生活や受験期間において大切になると思います。受験生の皆さんが描いている看護師になれるよう、時には休憩しながら体調には気をつけて、目標に向かって頑張ってください!
 
卒業を迎えて今、思うことは?

医学研究科に入学する前は病院で管理栄養士として勤務していましたが、働くうちに栄養学の科学的な発展に貢献したいという気持ちが芽生え、研究体制が成熟している本研究科で学ぶことを志望しました。研究活動を通じて、実験手法や知識の習得はもちろんのこと、研究することの重要性、難しさを学ぶことができました。丁寧に指導して下さった先生方や、充実した実験環境に恵まれ、質の高い研究ができたと感じています。今後もYCUで得た学びを自分のフィールドに持ち帰り、さらに発展させていきたいと考えています。

医学研究科をめざしている受験生にメッセージをお願いします!

医学研究科はメディカルドクターでなくても医学研究ができる素晴らしい環境です。さまざまなバックグラウンドの人が一緒になって研究を進めていくことを体験できるのは、YCU医学研究科の大きな特長だと思います。医学研究を通じて、生命の美しさ、命の大切さ、研究の面白さを学びながら、自分の専門性を深めたいと思っている方には特にお勧めです。研究室の雰囲気や体制は実際に見学したり話を聞いたりしないとわからないことも多いと思いますので、興味のある研究室があればぜひ連絡を取ってみてください。
 

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(2021/4/30)

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