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YCUの受験対策 ~夏休みの過ごし方~

夏を制する者は受験を制す!

高校生活最後の夏休み。受験勉強に集中するには絶好の期間です。
YCUに合格した先輩たちに、受験期の実体験を振り返ってもらいながら、夏休みの過ごし方についてのアドバイスをいただきました!!

長田さんの受験期・夏休みの1日のスケジュールイメージ

夏休みの1日の過ごし方を教えて!

塾の夏期集中コースに通っていたとき以外は、基本的に、自宅・近くのカフェ・図書館とその日の気分で場所を変えて勉強していました。飽きっぽい性格で、ひとつの場所で続けてできなくて…(笑)。カフェでは暗記物、図書館では問題演習が捗るという自分ならではの発見もありました。自宅は「休む場所」と捉え、寝る前に英単語・世界史用語・古文単語の復習を重点的に行い、24時頃には寝るようにしていました。

苦労したのはどんな時? また、どのように乗り越えた?

AO入試で合格することが第1目標で、夏休みの勉強はAO入試対策が7割、センター対策が3割くらいでした。ところが、AO対策を頑張った割には、先生に頼らず一人よがりな勉強法になってしまい、まさかの不合格…。最初はとても焦りましたが、「落ち込んでいるひまはない」と秋以降は気持ちを切り替え、苦手な所、やるべき所を明確に見据え、効率良く勉強することを心がけました。

苦手科目の克服法を教えて!

古文・漢文は問題文の意味が良く理解できず、いつも足をひっぱっていました。そこで、単語と文法の暗記に徹底的に取り組みました。古文は、毎日単語帳を見て1冊分完璧に覚えるように。覚えられない単語に鉛筆で番号を囲み、覚えられたら消すという方法で、効率良く暗記できたと思います。文法は、問題文に出てくる古文の活用一つひとつに記号をつけて種類を書き込み、数をこなすことで定着。漢文はセンター試験でのみ必要だったので、センター対策用の参考書を熟読し、巻末にある文法を繰り返し見て覚えました。

これから夏休みを迎える受験生にメッセージをお願いします!

受験生の皆さんは、いよいよ「勝負の夏」を迎えますね。夏休みの受験対策でいちばん大切なことは、「自分に合った勉強スタイル」を見つけることだと思います。私の場合は、自宅以外の場所で勉強する、古文・漢文は独自の勉強方法で基礎を徹底させる、など最後まで自分のスタイルを信じて頑張り続けたからこそ、合格を勝ちとれたと思います。周りのことは気にせず、自分としっかり向き合い、夏バテに気をつけながら走り抜けてください!
 

小田島さんの受験期・夏休みの1日のスケジュールイメージ
夏休みの1日の過ごし方を教えて!


毎日塾に通っていました。朝食を摂り、録画していたバラエティ番組をちょっと見てから塾に移動。21時くらいまで、講習を受けたり自習したりして過ごしました。社会は倫理と政経を選択していたので、先生から「ニュースは必ず見なさい」と指導があり、帰宅後に毎日報道番組を見るようにしていました。塾でガッツリ勉強するぶん、家ではほとんど勉強せず、のんびり過ごしていました。 

苦労したのはどんな時? また、どのように乗り越えた?

勉強漬けの日々の中、夜中についついスマホや漫画を見てしまい、早起きが苦手になってしまった時期がありました。目覚まし時計をたくさん置いてみたのですが、「またベルが鳴るから」と二度寝してしまい大失敗(笑)。そこで、朝起きたらすぐに部屋を明るくして意識を覚醒させ、間髪入れずに顔を洗うようにしました。それでも目が覚めない時は、朝風呂に入り、心身ともにスッキリさせるようにしました。

苦手科目の克服法を教えて!


物理が苦手だったのですが、「質より量をこなすことが大切」と考えていたので、とにかく問題をたくさん解きました。夏休みは学校で使っていた問題集を2周し、苦手な問題は何度も繰り返し解きました。数学は、時間内に終わらせることができなかったので、過去問を解いて傾向をつかみ、問題をパッとみてどれくらいの時間で終わらせられるかを判断できるよう、時間配分を意識しながら勉強しました。

これから夏休みを迎える受験生にメッセージをお願いします!

「明日やろうは馬鹿野郎」。先生から言われたこの言葉を、皆さんにも送りたいと思います。くれぐれも、「今日の勉強」が先送りにならないよう、うまくモチベーションを保って勝利をつかんでください! 僕の場合は、集中力が途切れてきたらコンビニで好きなお菓子や飲み物を買って食べることでリフレッシュしていました。スッキリした気持ちで「今やるべきこと」に全力を注ぐことが大切だと思います。

井口さんの受験期・夏休みの1日のスケジュールイメージ
夏休みの1日の過ごし方を教えて!


塾に通わず、自宅で勉強していました。周りは塾に通う子も多かったのですが、塾の宿題がたくさん出て学校の勉強が疎かになっているような子もいて…。自分はそうはなりたくなかったので自宅で頑張ろうと思いました。特別推薦入試を目指していたこともあり、午前中は英語(TOEIC)・国語・化学の3教科を固定で勉強、午後はフレキシブルにその日に行う教科を決めて勉強していました。先生から「理科2科目のうち1科目は、夏休み中に仕上げておきなさい」と言われ、苦手な化学の勉強に時間を割きました。 

苦労したのはどんな時? また、どのように乗り越えた?

もともと集中力がなく、かつ自宅で勉強していたので、どのように集中力を持続させるかに苦労しました。ふっと集中力が途切れると、時計を見たりお菓子をつまんだりしてしまうので(笑)、時間ではなく問題で区切るように。「あと○問終わったらお昼にしよう」などと決めてこなすようにすると、やる気がアップして続けられるようになりました。スマホアプリで1日の勉強時間やその内容も毎日チェック。良きライバルの記録を励みに、自分も負けないよう頑張りました!

苦手科目の克服法を教えて!


苦手科目は化学でした。教科書や参考書を読み、『化学重要問題集』を3周しました。まずは知識をしっかりつけ、繰り返し演習することがベストだと思います。夏休みに一生懸命取り組んだおかげか、夏休みが終わる頃には苦手意識がなくなりました! 苦手科目を克服することができたので、その後の生物の勉強も余裕をもって取り組むことができました。

これから夏休みを迎える受験生にメッセージをお願いします!

夏休みは、自分に必要な勉強ができる、とても大切な期間です。時には怠けたくなる気持ちもわかりますが、夏休みをどれだけ効率的に使えるかが、入試の結果を左右すると思います。私の場合、朝起きて「今日はやりたくないな」と思っても机に向かってTOEICと国語の勉強をしているうちに、だんだんやる気が出てくるようになりました。休憩時間は友達の影響で好きになった高校野球をTVで観たり、スマホで音楽を聴いたりしてリフレッシュ。趣味の時間をうまくとりながら、自分を信じて勉強を続けてください!

吉田さんの受験期・夏休みの1日のスケジュールイメージ
夏休みの1日の過ごし方を教えて!


毎日塾に通い、9時半から21時頃まで塾で復習と演習をこなしていました。バレーボール部の活動が6月まであり、勉強が遅れている焦りがあったので、基礎勉強を夏休みの前半くらいに終わらせるつもりでどんどん進めていき、後半からはセンターの過去問に取り組むことができました! 塾が終わって自宅に帰ると22時。家ではぐだーっと(笑)、のんびり過ごしていました。 

苦労したのはどんな時? また、どのように乗り越えた?

お米など炭水化物系を食べると、すぐに眠くなってしまうんです(笑)。お昼ごはんの後、塾で長めのお昼寝をよくしていたのですが、貴重な勉強時間を確保するために昼は野菜中心の食事に切り替えました。そのおかげもあり、15分程度の仮眠をとることでスッキリ勉強に切り替えられるようになりました。どうしても眠い時は、散歩に出かけて近くのスーパーでおやつを買ったり、塾の先生とお喋りしたりして気分転換をしていました。

苦手科目の克服法を教えて!


数ⅡBが苦手で、なかでも数列に強い苦手意識がありました。でも、センター試験の過去問を繰り返し解くことで、解き方のコツのようなものがわかり、スラスラ解けるようになりました。10回くらい繰り返し解いた問題もありました。苦手な問題から逃げず、執着することが大切だと思います。おかげで、本番では足をひっぱらずに済みました!

これから夏休みを迎える受験生にメッセージをお願いします!

自宅で勉強する人、塾で勉強する人、さまざまだと思いますが、「これで大丈夫かなぁ」と中途半端な気持ちで勉強を続けてしまうと迷いが生じ、モチベーションを保つのは難しいと思います。「私はこの方法で行く!」と決めたら、その方法でとことん突き詰めてみてください。長い夏休み、時には勉強のことを忘れて塾の先生や家族とお喋りを。リフレッシュを上手に行いながら夏休みの後も息を切らさず頑張ってください!

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(2019/7/11)

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