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高度救命救急センター

高度救命救急センター
部長  竹内 一郎

高度救命救急センター
担当部長  岩下 眞之

診療の特徴・特色

 当センターは、1990年に横浜市救急医療体制における3次救急医療機関として開設され、以降、地域救急医療の「最後の砦」として緊急性の高い患者さんや重症患者さんの救急診療を24時間体制で行っています。災害時には災害拠点病院として多数傷病者の診療ならびに被災地域医療支援の任を担っています。また、横浜市消防局と連携して医師の現場派遣(ドクターカー・YMAT(横浜緊急医療チーム))を行い、傷病発生現場からの早期診療開始を実践しています。
 当センターは、主に当院救急棟の1階と2階に位置しています。救急棟の1階は重症救急患者さんならびに時間外救急患者さんのための外来診療スペースです。救急外来には、重症初期治療用ベッド3台、救急診察室7室、救急対応X線一般撮影室、マルチスライスCT室、血管造影・透視撮影室2室、緊急内視鏡室1室を有しています。救急棟2階には当センターの入院病棟があります。病床は全47床で、集中治療室10床、重症熱傷用治療室3床と後方病棟34床から成ります。疾病、外傷、熱傷や中毒等による急病に対して、当センター専任の救急科医師を中心に、同じく専任の麻酔科、脳神経外科、整形外科、形成外科、外科、内科、精神科の各診療科の医師が密に連携しながら、最新の治療法や、エビデンス(科学的医学的根拠)・ガイドラインに基づいた医療を導入し、医療水準の向上と標準化を推めています。心血管救急、急性期脳卒中、産婦人科救急、小児救急、切断指など専門性の高い領域の救急患者さんに対しても、当院の他部門と連携しながら、救急診療にあたっています。

主な対象疾患及び治療実績

 対象疾患や症候は、重症外傷、多部位外傷、熱傷、切断指、中毒、急性呼吸不全、循環不全(ショック)、心肺停止、意識障害、高体温・低体温などです。
 2011年度の外来件数は、1,943人、うち当センターに入院した件数は1,172人です。

紹介していただく時の留意事項

 当センターは横浜市の3次救急医療機関としてできる限り多くの救急患者さんの診療にあたれるよう日々病床運用を行っております。ご紹介いただく際には、当センターの救急外来の当番責任医師(救命センターリーダー医師)宛てにご連絡ください。

その他

地域医療連携への取り組み

・市民の方々、外来患者さんやご家族を対象に、最新のガイドラインに基づく「心肺蘇生講習会」を月1回、9の日に行っています。また今年度から一般家庭で行う応急処置に関する定期的な講習会を予定しています。
・医師生涯教育カリキュラムの一環として、地域の医師の方々にカンファレンス等の参加の機会を設けています。
・地域救急隊に対するメディカルコントロールの一環として、症例検討会を月1回実施しています。
・主に心肺停止の患者さんに迅速に対応するために構築された、市内の救命センターを中心とした13病院による病院ネットワークに参加しています。また横浜市救命指導医を消防機関に派遣し、病院前救護体制の質の向上を推進しています。

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