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麻酔科

診療の特徴・特色

 当院では年間7,000件の手術を行っていますが、そのうちの約5,000件は麻酔科が管理しています(昨年度実績)。手術に起因する痛みの発生を抑えるのみならず、周術期(術前・術中・術後)にはさまざまな合併症が発生する可能性があるため、麻酔科医による管理が患者さんの予後を左右する場合があります。
 特に当院では病院の性格上侵襲の大きな手術や、重篤な併存疾患を持つあるいは術前から全身状態の悪い患者さんの手術が行われることも多いため、万全の体制で臨んでいます。
 術前後の回診は勿論、当日朝の全症例カンファランス、インチャージを含めた複数麻酔科医による担当制度がその具体的な方策です。また、併存疾患を持つことなどから周術期のリスクが高いと考えられる場合に、麻酔科専門医の立場から必要と考えられる検査や手術に先行する治療の追加が介入できるように、術前ハイリスク外来併診枠を設け、患者さんが少しでも安全な状態で手術を受けられるように配慮しています。
 麻酔科の「痛みを和らげる」という専門性を、周術期に限らず慢性痛を持つ患者さんの治療にも広げたのがペインクリニックです。当院でも週2日ペインクリニック外来を開いています。薬物治療に加え、神経ブロックやレーザー治療を行っていますが、現在は人員の関係で再来患者さんのみの診療を行っています。
 喫煙が身体に与える長期的害は広く知られる通りですが、手術前に喫煙を継続していることによる、周術期の呼吸器合併症の発生も看過できない問題です。当院では禁煙外来を設置して、手術前に禁煙を
指導する体制をつくっています。

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