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整形外科

診療内容・特色・主な対象疾患

整形外科の対象となる疾患は極めて多岐に及びます。主に骨、関節、筋肉、腱等の運動器や脊髄、末梢神経等の神経系統の外傷や障害、慢性疾患等を対象としています。外来は脊椎(頚椎、腰椎、側弯)、腫瘍、上肢、股関節、膝・スポーツ、足、小児、筋電図、リウマチの各専門外来に分かれ、それぞれ経験豊かな学会の認定専門医が診療にあたっています。新患の受け入れは月曜日から金曜日の毎日で、原則として紹介状が必要です。再来は原則として予約制となります。

主な治療実績・専門外来・検査等

膝クリニック

変形性膝関節症、膝骨壊死症などを中心に、高位脛骨々切り術、人工膝関節全置換術、人工膝関節片側置換術の手術療法を行っています。特に、高位脛骨々切り術は関節を温存できる当科の伝統的な手術法で、従来法のClosed Wedge 高位脛骨々切り術と近年多く行われているOpening Wedge 高位脛骨々切り術があります。Opening Wedge法は約3週間の入院期間で退院が可能です。重度の変形にはClosed Wedge法で対応しています。人工膝関節全置換術は、比較的高齢者または重度の変形がある症例が対象で、ナビゲーションシステムを導入し手術の精度をあげ、早期の機能回復を目指しています。

リウマチクリニック

外来での薬物治療を行なっていますが、手術適応のある症例については手関節形成術、滑膜切除術、肘、膝、股関節の人工関節置換術、前足部関節形成術、等の手術治療を行なっています。また、内科、リハビリテーション科と協力して、合同リウマチ外来を水曜日の午後に行い、一人ひとりの患者さんに適切な治療を行なうように心がけています。近年発達した生物学的製剤の導入も行なっています。外来は金曜日の午前中となっています。

股関節クリニック

主に変形性股関節症、大腿骨頭壊死症、若年者における臼蓋形成不全症、関節唇損傷、大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)などの症例が中心です。手術は変形性股関節症に対する人工股関節全置換術、大腿骨頭壊死症に対する骨頭回転骨切術、若年者の臼蓋形成不全症に対する寛骨臼回転骨切り術などを行なっています。また人工股関節の弛みや、他院からの紹介も含めた人工股関節術後感染に対する2期的再置換術も増加しつつあります。初回人工股関節全置換術では前外側進入による筋腱切離をまったく行なわないMIS法にコンピューターナビゲーションシステムを組み合わせ、低侵襲でかつ正確な手術を実践しています。その結果、術後の疼痛は軽減され、筋力改善も早く術後10日での退院が可能となっています。最近では、単純X線所見では異常所見の少ない股関節痛において大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)や股関節唇の損傷が原因となることがわかってきており、関節鏡視下手術(内視鏡)による積極的な治療を取り入れています。

脊椎クリニック

側弯や椎体骨折などの脊柱変形、脊髄腫瘍、関節リウマチ、カリエスを含めた感染などの難治性脊椎疾患の手術治療を中心に脊椎外科治療を行っています。手術は低侵襲手術とナビゲーションを駆使した安全なInstrumentation手術を目指しています。椎間板ヘルニアは顕微鏡手術を行い、頸髄症や腰部脊柱管狭窄症は低侵襲な椎弓形成術を行っています。椎間不安定性が大きい場合は、TLIFやPLIFを行っています。術中にMEDやSEPの脊髄モニタリングを行っており、安全な手術を心がけております。

上肢クリニック

対象は手指、手関節、肘関節、肩関節、前腕、上腕の外傷および骨関節障害、手根管症候群、肘部管症候群などの絞扼性神経障害、狭窄性腱鞘炎、上肢の骨軟部腫瘍など上肢全般の治療を行っています。特に、手根管症候群は手掌の小皮切でday surgeryでおこなっています。手の外科全般に力を入れています。人工指関節置換術、変形性関節症に対する人工肩、人工肘、肩腱板損傷に対する修復術などをおこなっています。

腫瘍クリニック

神奈川県では少ない悪性骨軟部腫瘍の診療が可能ながん拠点病院のひとつです。良性、悪性の骨・軟部腫瘍を診断し治療しています。PositoronEmission Tomography(PET)を含めた最新の画像診断システムを用いた診断やコンピューターナビゲーションシステムを用いて正確で安全な手術を行っています。手術治療は各種腫瘍用人工関節手術、上肢の悪性腫瘍広範切除後の機能再建、骨の良性嚢胞性病変に対する低侵襲手術、新しい人工骨を用いた骨腫瘍切除後の再建治療などをおこなっています。

足クリニック

変形性足関節症、足関節靱帯損傷、扁平足、外反母趾、離断性骨軟骨炎などを中心に、運動・装具療法を主に行っています。

小児クリニック

先天性股関節脱臼、臼蓋形成不全、先天性内反足、O脚、X脚、ペルテス病、大腿骨頭すべり症、下腿偽関節症、脳性麻痺、二分脊椎、麻痺性四肢機能障害、外傷などを主な対象としています。神奈川県立こども医療センター等と連携を図り、早期の家庭・学校・社会復帰を目指しています。

その他

紹介していただく時の留意事項

紹介制となっておりますので、当院を紹介して頂く際には紹介状※をお願い致します。また、以前の治療や画像について問い合わせをすることがありますので、その際にはご協力をお願い致します。
※保険医療機関発行のもの

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